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宮沢賢治の「クラムボン」をめぐって

宮沢賢治の「クラムボン」をめぐって

清瀬 六朗

おすすめレビュー

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★★★
★26
9人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 西奈りゆ
    586件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    平易で深い、そして楽しい考察集。

    諸説ある「かぷかぷ」笑う「クラムボン」とは?

    なんだろう。子どものころ、ディズニーのパズルピースを埋めていくとき、
    こんな気持ちになった気がします。
    ひとつずつ、何か素敵なものが浮かんでくる感じ。

    考えるって、やっぱり楽しい!

    読み手を意識されて、というのもあるのでしょうが、
    まず作者様が楽しんで「クラムボン」、ひいては宮沢賢治その人に向き合っておられたのではないかと、これは推察です。

    物事を愛する方の、やわらかなまなざし。
    今また、教科書から聞こえた川の音が、聞こえてくるようでした。

    • 2026年8月3日 03:45