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屋内で過ごすことしかできず、外に出ることも、友達をつくることもできない。そんな語り手の心を察して、祖母はあることを教えてくれて。新しい友達は、物足りなかった心を満たしてくれていた。けれど、その満足は、ふとしたことから……。……全てが流れても、その中には、まだ二つの視点があるのかも知れません。
外に出られない「僕」はおばあちゃんと二人暮らし。動物が大好きな「僕」におばあちゃんは言った。「猫、飼いたいかい?」おばあちゃんは何でも作れる。優しいおばあちゃんは可愛い孫のために、まず「白い粉」を用意した。おばあちゃんは手作りが得意みたい。「僕」は心の優しい子。きっとおばあちゃんが愛情込めて育てたからかな――それが、読み終えた時に感じたことの一つでした。
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