「白羽の矢が立った家は、子供を神様に捧げる」という因習の村で、墓守の少年・フジと「神の子」の少女が出会うお話です。個人的に好きなのは、周囲が少女を「神の子」として扱う中、フジだけが「ちゃんと飯を食ってるのか?」と心配するところ。神様や生贄ではなく、一人の女の子として見ているのがいいですね。白羽の矢、鴉、墓守など和風の不穏な要素も気になります。まだ序盤なので、ここからどう転がっていくのか楽しみです。