まず「猫がおむすびを要求する」という導入から、常識が軽やかにひっくり返されて一気に物語へ引き込まれます。
特に、ねこりんが「ヤセイのおむすびはない」という結論にたどり着き、貨幣経済を理解して“ビジネス猫”を目指す発想の飛躍が抜群にユニークです。
一方で主人公の淡々としたツッコミが絶妙で、シュールな状況をさらに際立たせています。
プチプチを全部つぶして「きれいに包みましたでち!」と言い切る場面など、猫の本能と人間の仕事が見事に衝突して大笑いしてしまいます。
掃除機に吸われたり、コロコロに絡まったり、がじがじシュレッダーになったりと、働こうとするほど事件が起きる構造も最高です。
ねこりんの礼儀正しさとポンコツぶりが同時に輝き、読むたびに愛おしさが増していきます。
ユーモア、テンポ、キャラクターの魅力が三拍子そろった、とても楽しいコメディ作品です。
この黒い毛玉がこれからどんな“仕事”を覚えていくのか、続きを想像するだけでわくわくします。
この短編、めっちゃかわいいし、クスッと笑えて心がほっこりします😂
日常のちょっとした不思議と優しさが混ざった、癒し系コメディって感じです!朝のゴミステーションという地味〜な舞台から始まって、黒い毛玉が「おむすびをめぐんでほしいでち…」って言い出した瞬間、もうニヤニヤが止まらなくなりました笑
猫なのにおむすび指定してくるセンス大好きですw
語り手のツッコミが容赦ないところがたまらないですw
内なるツッコミがめちゃくちゃ鋭くて気持ちいいです!読んでるこっちまで一緒に「いやいや待て待てww」って言いたくなる
日常系、ほのぼの系が好きな人
重い話じゃなくて、朝の数分で読めて心が温かくなるやつが欲しいときに。
ツッコミ体質の人!おすすめです笑
サクサク読めて止まらなくなりました😂
是非是非✨