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  • 第45話 白い霧の向こうへの応援コメント

    丁寧に描かれる村の生活や各種のお茶に食べ物の描写が生き生きとしていて、その世界に入ったかのように楽しませていただきました。
    視覚のハンディキャップに負けずに勝気で前向きな芳寧は可愛く、彼女に惹かれつつも憎まれ口をたたいてしまう陸峰は微笑ましくも恰好良かったです。素敵な人→怖い・怪しい人→そして……と印象が次々に変わっていった揚公子に、終盤で「茶芸に長けるはずだわ!」となった父に、魅力的なキャラクターが多く、それぞれの奮闘を見守らせていただきました。
    両親の馴れ初めや姜家の事情など、もっと読みたいところも多かったのですが、そういった事情とは関係なく芳寧は自分の途を進んでいくのだろう、とも感じられて、余韻のあるエンディングだったと思います。陸峰と再会した後、ふたりが一緒に生きるのかどうか、想像が膨らむ素敵な結末でした。とても面白かったです!
    (40話に誤字報告しましたので、ご確認くださいませ……)

    作者からの返信

    すみれ様

    ありがとうございます!
    書いていると、キャラクターが動いてくれる感覚がありました。小説を読むのは好きですが、書くのもとても楽しい作業なのだと実感しました。出産に似て、産みの苦しみも育てる辛さもあるとは思いますが、どんな風に成長するかを楽しみに次作を書いていきたいと思います!

    > 両親の馴れ初めや姜家の事情など、もっと読みたいところも多かったのですが、

    私もそう思いながら読み直していました。実は揚公子の恋についてのお話を途中まで書いてはいますが、止まっています...。スピンオフで両親の過去や姜 (ジャン) 家の今後についても書いていけたらと思っています。

    40話の誤字、全く気付きませんでした! 何度も読んでいたはずなのに。
    早速修正させていただきました。
    フォローさせていただきます。
    よろしくお願いいたします!