第6話「私にさっぱり興味ないのよ」への応援コメント
日常に戻ったはずなのに、どこか昨日の余韻が残っている空気感がとても心地よいですね。山木とのやり取りでは、瑞椛の気遣いと少しずれた受け取り方が可愛らしく、クラスの関係性も自然に広がって見えました。
そして「私にさっぱり興味ないのよ」という一言、どこか安心と寂しさが混ざっているようで印象的です。
勇悟を“友達と呼びたいけど迷う”という感覚も含めて、瑞椛の中で何かが静かに変わり始めているのが伝わってきました。
作者からの返信
徐々に日常がズレてきている演出ができてたらいいなと思っております。
山木さんなんですが、当初の構想にはいなかった人物なのです。奈央ちゃんだけだと、瑞椛は孤立してるのかもって思って急遽追加しました。今では作者のお気に入りです。
瑞椛は藤下を気になりつつも、距離を測っていますね。
まさか続きも感想いただけるとは思っておらず、大変嬉しいです。
第5話「はい、言ってみて」(第1章 完)への応援コメント
やっぱ瑞椛ちゃん、かわええわ~!
緊張で言葉が洪水みたいに出ちゃうところとか、もう本当に可愛いよ…!
突然のことで当惑気味の藤下くんもかわいい。
巻き込んじゃいけない、の垣根が超えられる日が来るのかを一読者、楽しみにしながら読ませていただこうと思います~!
作者からの返信
うへへへへ、かわええ頂きました!
このふたり、作者としてもほんと可愛いです。
そのうちですね、爽やかな泥沼にハマりますのでどうぞお楽しみに。
第5話「はい、言ってみて」(第1章 完)への応援コメント
瑞椛のまっすぐすぎる言葉が、とても印象的でした。「やだ」と言い切る強さと、その裏にある不安や感謝が混ざった感情が、まっすぐに伝わってきます。
勇悟の「近付くな」という拒絶を受けてもなお踏み込んでいく姿は、彼女の弱さと強さの両方が見えて、とても魅力的ですね。
そして最後、名前を呼ばせるやり取りの柔らかさが、これまでの緊張をほどいてくれて、この物語の“始まり”を静かに感じさせてくれました。
(ところで、末尾の「第1章《助けてくれた人》 完」のところですが、カクヨムの書式仕様によりルビになってしまっています。《の前にスペースを空けてルビ判定を回避するか、別のカッコで囲むのがよろしいかと思います)
作者からの返信
ここまでで、起承転結の起でした。
2人の関係の始まりですね。
瑞椛のまっすぐさは、人として魅力的という前提で書いています。伝わっていたら光栄です。
作者としてのテーマなのですが『戦わない女の子を主人公として魅力的に書く』というものに挑戦しております。
ルビになってしまう件、ご指摘ありがとうございました。
早速修整しました。
大変助かりました。
ここまでお付き合い、ありがとうございます。
嬉しいです。
第4話(藤下くん、ごめん)への応援コメント
瑞椛が踏み込みすぎてしまったことへの後悔と、それでも追いかけてしまう衝動――その揺れがとても丁寧に描かれていて、胸に残りました。
公園での対峙から一気に非日常が露わになる展開は迫力があり、特に狼の描写と時間が引き延ばされる感覚が印象的です。
そして、再び瑞椛を庇う勇悟の姿――あの瞬間の重なりが強く、最後の「傷がない」という一文が静かに世界の異質さを突きつけてきますね。
作者からの返信
本作のテーマのひとつに、瑞椛の揺れがあります。ちゃんと表現できていたようで、安心しました。
普通の生活をしていたら、あんなものに襲われることなんてないので、あまりにも異常な光景でしたね。
そして、その世界にいる藤下も、異常のひとつです。
読んでくださり、ありがとうございます!
第3話「たまに見えるんだよね」への応援コメント
瑞椛の「言おうとしていること」と「実際に口から出てしまう言葉」のズレが、とても生々しくて魅力的ですね。思わず踏み込みすぎてしまう不器用さに、彼女の人間味を強く感じました。
帰り道のぎこちない空気から一転、「見えるんだよね」と核心に触れてしまう流れは緊張感があり、ぐっと引き込まれます。
そして最後の、勇悟の目の変化――一瞬で空気が変わる描写が鋭くて、静かな怖さすら感じました。
作者からの返信
瑞椛の矛盾や不器用な人間味、感じてもらえて嬉しいです。
言わなくていいことをつい言ってしまって、それが核心の輪郭に触れてしまった感じが出せていたら幸いです。
ここで勇悟の本質の一部が見えてきます。
ありがとうございます!
第2話「ねぇ、藤下くん」への応援コメント
瑞椛が「ちょっとした興味」から勇悟を観察していく流れが、とても自然で、彼女の慎重さと好奇心のバランスがよく出ていますね。
特に、柔らかい笑顔の中に一瞬だけ混じる無表情に気づく描写が印象的で、勇悟という人物の奥行きを静かに感じさせます。
そして何より、左腕の違和感に気づいた瞬間に思わず声をかけてしまう――その一歩の踏み出し方が、とても瑞椛らしくて胸に残りました。
作者からの返信
瑞椛は好奇心は強いけど、慎重で臆病でもあるんです。さらに衝動的な面もある、ちょっとめんどくさい子ですね(笑)
藤下勇悟は今のところ、底の知れない男子として書いています。朝の人が彼だとしたら、普通の人間ではありませんからね。
2話目もありがとうございます。
第1話「お礼を言いたいなって」への応援コメント
冒頭の黒い塊の襲撃と、それを受け止める少年の登場――一瞬の出来事なのに、強く印象に残る導入でした。日常の通学風景にそのまま異質なものが差し込まれる感じが、とてもいいですね。
奈央とのやり取りも自然で、瑞椛の人柄や安心できる関係性がよく伝わってきますし、「お礼を言いたい」という動機がとても瑞々しくて好きです。
そして最後、藤下の登場で「あの人かもしれない」と繋がる瞬間が静かに効いていて、物語の歯車が動き出した感覚がありました。
作者からの返信
おお!
この話で表現したかったこと全部書いてもらえて、大変ありがたいです。
瑞椛の人柄や奈央との関係性も、わかってもらえて嬉しい。
ありがとうございます。
第5話「はい、言ってみて」(第1章 完)への応援コメント
ひもろんの新作5話一気に読んでしまった(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
まだ導入やから次がどうなるか楽しみや( ´›ω‹`)💕
作者からの返信
うわぁぁぁぁい!
ありがとうございます。
瑞椛と藤下はなんやかんやあって、幸せになります(ネタバレ)
第6話「私にさっぱり興味ないのよ」への応援コメント
《爪が綺麗な山木 桂子さん》に、ニコニコしちゃう。
瑞糀さん、よく見てるなぁ。そういうところが、>「藤下くんね、私にさっぱり興味ないのよ」って言えるんだなぁ。中学の知り合いがいないからとか、なんというか、一線を引く処世術みたいなのからくる人を見る客観的なところから、気になる男子に踏み込むのはかなりーりハードル高そう。応援しちゃう!!
作者からの返信
瑞椛ちゃんがよく見ていることをよく見てくれてありがとうございます。
彼女、中学時代に嫌なことがあったので人の様子を見る癖がついてしまいました。とはいえ、藤下くんのことは見過ぎですよね。
山木さん、実はお気に入りの子です。