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  • 第1話への応援コメント

    読んでよかった。

    冒頭の「決して口にしてはいけない秘密だった」って一文でもう覚悟してたけど、それでも最後でやられました。

    喫茶店のクリームソーダの場面、一時間だけの宝物って言葉がずっと頭に残って。遠い街に逃げるように就職して、それでも母からの電話ひとつですべてが変わる流れ、息が詰まった。

    棺の中でも美しいままだった、っていう一文の静けさが怖いくらい丁寧で。

    息子を育てて、結婚式まで見届けて、「すべてを終えた」っていう言葉の重さが最後になってわかる構造、うまいなあって。

    メロンソーダ、クリームソーダじゃなくてメロンソーダになってるのに気づいた時、あ、って声が出ました。

    あなたはただ微笑んで消えた。二つのメロンソーダだけが残された。

    泣いた。続き読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この物語はテーマソングをききながら創作したのですが、できあがって読み直したときに私も泣いた力作です。実は、メロンソーダーのくだりは、偶然の間違いなんです(泣)クリームソーダ―じゃなくてメロンソーダーになってたんですね・・・。読み直す時に添削しているのですが、クリームソーダ―にするつもりがメロンソーダーになってました(泣)。
    これは、添削しないでそのままにした方が良いですね。なので、ラストシーンはそのままにします。偶然とはいえ、ラストシーンがレベルアップしたような気がします。ありがとうございました。

    編集済