通信手段のひとつの枠を飛び出して久しいスマートフォン。略称スマホ。
スマホが台頭してからも随分経つように思うが、彼らは実に多機能かつ優秀で、1台あれば生活に必要なほとんどすべてのことが出来てしまうだろう。
もはや接尾辞(?)のphoneが空虚に思えてくる。
しかし、そこに至るまでの歴史があることを忘れてはならない。
いまやガラケーと呼称されるようになった携帯電話の歴史。
そして当然ユーザー側の歴史も。
ガラケーはスマホよりも機能と用途が限られていた。その明快さを愛する人もいる。
だからこそ、そこに詰まった思い出の濃度はぎゅっと濃く、かえがたい。
これは、青春時代から人生をともに駆け抜けたガラケーの持ち主たる筆者が、相棒たるガラケーに向けた餞の歌。
2人の28年よ、永遠なれ。