軽快なコメディです。凪とひまりさんの抱える孤独を埋めあえる日は来るのでしょうか?
読んでるとニヤけが止まらなくなる。 ひまりさんのキャラが最高すぎる。ピザ爆弾のくだりとか、LINEの99+通知とか、ヤンデレの見せ方がくどくなくて絶妙だ。 ただ一方的にヤバいだけじゃなくて、膝枕とかハンバーグ作るシーンで、この人マジで好きなんだなってちゃんと伝わってくるのがうまい。凪くんの「詰んだ、マジで詰んだ」のツッコミも軽くて読みやすいし、テンポが気持ちいい。 大野さんが「お婿さん」とか言い出すとことか、さりげなく世界観の広がりを感じさせてくれるのも好き。
私の小説を読みに来てくれて、ありがとうございます。家を失った主人公・凪が、超ハイスペックながらも「愛の距離感」が完全にバグっているCEO・ひまりに拾われるところから始まる本作。掃除や料理をこなす凪の「苦労人」っぷりと、隙あらばハグや同棲を迫るひまりのヤンデレ全開な猛攻のテンポが非常に小気味良いです。幼馴染の柚葉や、濃すぎるキャラの南井先輩など、周囲を固めるメンバーも魅力的で、今後の「凪争奪戦」がどう加速していくのか目が離せません!
あまり人には言いたくない事情持ち・・・人生で誰しも抱える日常が、この物語には自然な形で詰まってます。セリフが軽快でスラスラ読めますので、肩の力を抜いて物語の世界に浸れますよ。それでいて甘みのある場面や、ついニコリと微笑んでしまうやりとり。ただそう一筋縄にはいかないところが、この作品の魅力です。個人的には「ピザ爆弾」がグッときました。あなたもきっとドキッとできるはずですよ。