応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この話は語り手であるモブが彼女たちへ好意を抱いているわけではないというのが新鮮な回でした。少し妬むような心持ちから探偵のような行動をはじめる彼女の心情にはこれまでと違った共感がありました。陰りがちな思考がひそひそとバレないように行動するときの心境と上手い具合に合っていて没入感が高かったです。
    前話で月架さんは非の打ち所がないように思われたので今話は楽しみでしたが、まさか強烈なストーカだったとは!
    それになんとも関係性が拗れそうなお姉お兄さんのキャラクターには笑ってしまいました。
    月架さんを許さないという言葉にこんな気持ちが隠されているとは驚きました。

    最後に、もう終わってしまうのがさみしく感じるくらい楽しませていただきました。
    ボブにつられてきたわけですが、こんなに面白くて楽しく、魅力的な作品に出会えたことをうれしく思います!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    確かにこのモブは本作で初めて、主人公たちに好意を持たないモブでした。素晴らしい考察力です!まるで探偵のよう!

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。こんなにも本作に熱を注いでくださる方に巡り会えて嬉しいです。感謝してもしきれません。


    この場で失礼します。
    レビューありがとうございました。涙が出ました。私以上にこの子達を理解した素敵な言葉でした。
    本当にありがとうございます!

  • 【改訂版】保健室の白昼夢への応援コメント

    盗み聞き、それも保健室というシチュエーションにぴったりな二人でトークの内容ですね。微睡みの中であるというのも最高の演出になっている気がします。

    月架ちゃんの飄々さからわかる性格の素直さとモデルという非の打ちどころのなさ。
    柚芭ちゃんの神秘的な見た目に秘められた腹黒な部分。
    それがモブの視点からは顔を観測できず、声色とトークの内容から状況を推測するしかないという情報が限られた舞台が、より二人の魅力を引き立てているようでした。スペックの高い人同士の会話?はもしかすると、モブの子を揶揄っている?みたいなことも思わせてくれる、柚芭ちゃんの底の見えなさやセリフから感じる柔らかな声色に反して強い語気が魅力的でした。

    マンホールに詰め込んでやる!は笑いました。

    作者からの返信

    今回のモブは私の代弁者とも言えます。もし、自分が推し活していたらこうなんだろうな……と考えながら執筆しました。
    『マンホール』に笑っていただけて嬉しいです!

    月架と柚芭は名門女学院であることを思い出させてくれる子たちです。学校にモデルやお人形さんがいるなんてあり得ない。でもそれが淑女を目指すこの学校のレベルの高さです。それを感じ取っていただけたら嬉しいです。

    白昼夢というタイトル通り、白昼夢であって欲しい回です。

    次でラスト回となります。最後までお楽しみいただけたら幸いです。

  • 新聞ちゃんがただただ不憫すぎますね!

    白馨さんが出ると予告を受けていた生徒会の話、楽しませていただきました。
    ダンスの男役と女役の会長と副会長のイメージがばっちり合わさる感じがしました。お互いにライバルのような関係性を続けてきたことがよくわかります。二人はそういえばこの女学院の生徒たちは淑女を目指しているんだということを思い出させてくれるのですが、セリフの端々から感じるへんてこさ加減にはもはや安心感がありました。外側から見る自分たちと実際の内側の自分たちに差がないと思っているあたりの天然さや、白馨さんに激甘なところが最高に花菫女学院してますね!

    白馨さんの食事シーンが見れて満足でした。出したお菓子全部食べちゃうところや、お皿を離さないところなど可愛さたっぷりで読んでいて楽しかったです。
    基本的に食べることしか考えていないようなのにダンスの練習を疲れてやめるところは、無表情なだけで実際は疲れていたのかもしれませんが、もしかすると新聞ちゃんのことを考えて……、いやいや自分がもう飽きて面倒になっただけなのかな……と思わせてくれるところには彼女の魅力が大いに詰まっていました。
    ミステリアスでクールなのに中身は意外とそうではなかったり、掴みどころがないように思わせて意外と思考がシンプルなところは、この作品のキャラたちが持っている魅力でもあるおバカさが源流になっているようで。その美しい見た目とツッコミどころしかない愛らしさには大きすぎる魅力がありました!

    作者からの返信

    そもそも予算で賄おうとしていること自体おかしいのに、それに気づいていないのが生徒会なんです!それがこの女学院の魅力でもあります。
    それにしても……みんなイキイキし過ぎですね。今更気づきました。

    白馨の魅力にハマっていただき光栄です!本人もきっと喜んでいると思います!(お腹空いた、としか考えてないかもしれませんが)

    この後もお楽しみください。

  • 【改訂版】犬猿の仲への応援コメント

    例の中華屋さんはこんな状況になっていたのですね。
    まんまとおとうさんにつられて感傷的になってしまいました。

    龍君と桂華ちゃんの言い合いは読んでいて気持ちがいいものがありました。言い合っているのに、そこに全くの含みがないというか。素直にそう思ってるからそう言っているだけ、でもちゃんとそこに悪意はあって。それがさらりとしているから後腐れがないのが素敵な関係性だと思いました。ふとすると兄妹のようにも思えてきますね。
    このペアも際立っています!

    そして、桃子さんはいつもおバカそうで安心します。おとうさんにすら厨房を見ていることがバレているあたりの残念感が愛らしすぎました。

    作者からの返信

    相手を想うからこその発言をする、それが桂華です。真っすぐで誠実。でもちょっと口が悪い。そんな彼女を理解しているからこそのチームワーク。
    不思議な関係だけどそれがいい、という気持ちが伝わればいいなと考えながら執筆していました。伝わって嬉しいです!

    桃子の熱い気持ちを押し込めることができず、手が勝手に動いてしまいました。キャラが動き出してしまうと今回のように乱入してきます。

    なんだか感想を読んで、それに返信しているのが楽しくなってきてしまいました。自分の中にだけ存在していたキャラが誰かの中にも存在して共有している感じがします。こんなに嬉しいことはありません。
    本当にありがとうございます!シンシア様のおかげで横の繋がりを感じることができました。
    フォロー失礼します。

  • 「yes ma'am!」
    これは敬礼ものですね。
    斧が登場するコミカルさからおよそ出ていい友情話ではなく感動させられてしまいました。
    みんみんと羅奈のコンビ感がたまりません。前話とこの話だけで二人の関係性が容易に想像できてしまい、あれやこれやと存在しない場面が浮かんできます。

    余談かもしれないですが……。
    ブレザーの色がその代で持ち越しなのがお気に入りです。
    憧れの三年生の色を次の新入生が着ることになるので、いいなぁと何となく嫉妬してしまいます。

    作者からの返信

    これは、唯一の青春話とも言えるかもしれません。
    幼馴染という特別さをなんとか表したくて頭をひねりました。

    羅奈と菊明の関係性から、読者様が想像を広げてくれるのは、涙が出るほど嬉しいことです。頭の中のキャラに命が吹き込まれたのだと勝手に思っています。好き勝手に想像しちゃってください!

    実は……そのブレザー設定は私の実体験から生まれました。中学の運動着(ジャージ?)がまさに三色をローテーションだったんです。
    憧れの先輩と同じ色が着たいのに着れない!という思いがこんな形で出てきてしまいました。お恥ずかしい……。

    読んでくださるだけでなく、心のこもった感想まで贈ってくださり、本当にありがとうございます!

  • 度々すみません。面白くて、ついコメントしたくなっちゃいますね。
    味がすごいです。どんどんキャラクターたちの個性や、女学院まわりのことが肉づいていく感覚が楽しすぎますね。

    文化祭で宝香高校の人たちがやけに礼儀正しかったのは姉御がいたからなんですね!
    ギャルという属性を持っていても霞みモブと化してしまう、彼女たちのキャラ立ちの良さが素敵です。
    みんみんもおっとりで強いギャップから、ヤンキー高校のトップと強力なつながりがあるというもう一段個性が強まる部分が好きです。
    羅奈ちゃんの目を惹く外見や小柄なのに体育委員長という紹介からのみんみん登場という流れにも関わらず、ちゃんと彼女のキャラが引き立っているところからエピソードやシチュエーションで見せる場面の切り取り方があざやかに思えました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!もう感謝しかありません!

    読み進めていくたびに、キャラ同士の結びつきや女学院が広がっていくのを感じて貰えて嬉しいです。まさにそれを味わっていただきたかったんです!

    言いたいこと全部理解してもらえて言うことなしです!
    褒められすぎてどうしたらいいのか……。言葉にできない……。

    羅奈と菊明の話もありますので、そちらも楽しんでいただけたらと思います。

  • 【改訂版】無表情な剽軽物への応援コメント

    面白かったです。
    白馨さんの一人でいるときと友達といるときとで纏う雰囲気が少し変わる感じが好きでした。大食いのギャグ好きで感性が独特。この人格がスンとした見た目に収められているというのが素敵すぎました。話し方が柔らかいところも可愛らしいです。
    お会計を必ずちょうどで払っていくのもじわじわきます。こうやってコンビニでたくさん買うために他の部分で節約してたりするのかなみたいなことも想像してしまいますね。
    家庭科の先生のくだりも好きですし、最後のギャグのところも好きでした。

    モブお兄さんの合いの手のような心の声が心地よくて、彼の目に映る白馨さんを見ている感覚がして物語へ没入して楽しめました。

    また、前話を読んでいるとさらに味がしますね。
    桃子ちゃんのおバカさとイケメン好きさが漏れ出している感じがいいです。葵葉ちゃんを隠れ蓑にしていた部分が、白馨さんが隣にいると剥がれる感じがして楽しいです。
    オムニバス形式の良さが十分に生かされていて、別の角度から人物を見ているような高揚感が気持ち良すぎました。

    やっていることはギャグなのに、なぜだかとても気持ちのよい読後感でさわやかさも感じるのが存分に楽しめたあかしなのかなと思います!

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    インパクトの強いボブっ子ですが、お会計を毎回ぴったり払ったり、年下の桃子とも仲良くしていたり、根がいい子なのが伝わればと思います。なんせ無表情でボケるのでパッと見だと分かりづらいのです。

    桃子と白馨は私の頭の中で勝手に動き回るコンビです。掛け合いシーンは特にそうです。気づいたら変な会話をしてました。

    読後感にさわやかさを感じていただけるとは思いませんでした。嬉しいです!

    こんなに丁寧な感想をいただけて幸せです。
    気軽に書いちゃってください。新たな発見もあって、とても参考になります。

  • 【改訂版】文化祭の悲劇への応援コメント

    まずはこの話から読んでみました。
    先生のクールを装うセリフと心の声とのギャップが面白かったです。お化け屋敷をなんとか回避しなければいけない立場なのにも関わらず、健気な生徒たちに乗せられるようにして熱く、むしろ怖さをあげていってしまうような人柄の良さも相まって、とても魅力的に感じました。

    また、葵葉さんと桃子さんのコンビが出てきたときの絵面の華やかさや勢いの感じる描写の数々も素敵でした。冒頭で彼女たちのことを語られたときのイメージと実際登場してきたときのイメージが違いすぎたことも相当なパンチ力となって強烈な印象が残ります。
    先生が心の中では結構辛辣めなのが、彼女たちの元気のあるお茶目な行動と合わさることでぎゅっと魅力に変わっていくところが面白いです!
    特に葵葉さん相当アホよ?のくだりが最高でした。

    キャラクターが生き生きとしている感じが最高でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    キャラの魅力を褒めてくださり、嬉しすぎて言葉が出ません。

    この作品は、私の頭の中にしか存在しなかったキャラをなにかしらの形で世に出したい、という気持ちから生まれました。
    キャラが動いて生まれた作品(?)とでも言うのでしょうか。

    ぜひ他の子たちも見てあげてください!


    この場で失礼します。
    コメントへの返信ありがとうございます。上手く伝わるか内心ビクビクしていましたが、温かく包み込んでくださり感謝しています。人間味のあるエッセイ好きです。