第30話 おっちゃん、またね
お詫びの品は、希少なミスリル鉱石が20kg。族長あての書状も受け取る。
「いろいろとすまなかったね。」
アレックスに見送られて城を後にする一行。
「アレックスさま、ありがとうございます。」
ニッコリ笑うブルー。
「また何か困ったことがあったら、相談してくれ。」
アレックスが騎士団長であることを知ったのは、城を去る少し前だった。色々な部署に指示を飛ばしているので思い切って聞いてみたところ、「騎士団を取りまとめている」との回答。実直で現場主義な人柄の様だ。
城門を出ると、ブラッドが来た時に使っていた馬車で待っていた。
「乗ってください。」
「さて、森まで送っていけば任務完了かな?」
騎乗からユーキが声をかける。
「ありがとう、護衛よろしくね。」
一行は帰路に就いた。
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