初めまして。私が投稿した小説に初めて応援マークがついて舞い上がり、一つ小説を読んでみようと思って開けば、自分のただ目の前しか考えていない文章がどれだけ薄っぺらなものだったかを実感しました。
そしてたまたまその後、私の読んだ作品に(名前は伏せますがツンデレ令嬢の短編小説です)、作者様がエクセレントの評価と、私の感じていたことを気持ち良く言語化した評価が乗っていたのを見つけました。
そこで気づきました。私は応援マークを押されはしたけれど、この人にとってエクセレントをつける価値はなかったんだなと。実際、話を読んでいると、私がズブズブ泥沼に入って行っているようにしか思えませんでした。そりゃPVが100も行くわけないよと。
自分にはキーボードを叩く価値なんてないのかもしれません。けれど、あなたにいつかエクセレントをもらうために、血反吐、吐いてでも文章を編んで行きたいと思っている所存です。
これは、応援でもあり、宣戦布告です。
変なコメントをしてしまい申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
最大限の応援だと受け取り、私、加賀谷隆が返信いたします。
コメントありがとうございます。
私の『小説の執筆指南書:地雷原の歩き方』が、あなたの創作にそれほど強い衝撃を与えられたのであれば、これほど光栄なことはありません。
あなたの作品(セレーネの物語)を拝読しました。
「愛されたい」という切実な飢え、そして表情を失った少女が泥まみれの王子と出会う導入……。
そこには、技術論だけでは到達できない、書き手の「剥き出しの体温」が確かに宿っていました。
私があなたの作品に「エクセレント」を付けなかった理由。
それは、指南書でも述べた通り、私は「物語がその欺瞞を脱ぎ捨て、真実の顔を見せる瞬間」──つまり、完結という名の審判の時を待ちたかったからです。
未完結の状態で安易な星を投げることは、あなたの紡ぐ物語の可能性を、そこで固定してしまうようで気が引けたのです。
私の文章に打ちのめされる必要はありません。
むしろ、その悔しさを「毒」として飲み込み、セレーネの物語を最後まで、あなたの指先で飼い慣らしてあげてください。
宣戦布告、喜んで。
いつかあなたが私の「地雷」を見事に踏み抜き、私に最高の「敗北」を味わせてくれる日を、楽しみに待っています。
執筆、お互いに楽しみましょう。
ちなみにこの『小説の執筆指南書』が完結しているとお思いなら、あなたは、まだ私、加賀谷隆の手のひらの上です。
面白かったし、勉強になりました!
ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、全7話追っていただけて幸せです。
ぜひあとがきまでお楽しみください!
第1話 その小説が「3行」で閉じられる理由と、その回避術への応援コメント
コメント失礼します。
こんばんは。
第2話を読むことが怖くなり、読む手、止まりました (• ▽ •;)
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ読み進めてほしいと願うところではありますが、「懸命です」とも言いたいです。
気づいたら地雷原の真ん中に連れてこられていた、ということもありますから。
第2話 登場人物の「嘘」を剥ぎ取れ。登場人物が生きる描き方への応援コメント
やっぱり、属性を盛るならそこに至るまでのドラマを持たせねばなるまい……
作者からの返信
ぜひとも「その登場人物だけの」息遣いを感じたいものですよね!
第1話 その小説が「3行」で閉じられる理由と、その回避術への応援コメント
私めは思うのです。個人的なイメージなのですが、設定が先行してる作品はもれなく読み辛いと……
作者からの返信
劇中の言葉を借りれば、作者との権力勾配を感じると辛いですね。
私にブーメランが刺さっていないことを祈ります……。
第4話 セリフは「説明」ではなく心の「防壁」だ。セリフの設計方法への応援コメント
勉強になりました。
どのようにキャラクターを動かすべきか。
どう生きているように見せるのか。
難しいところです。
伏線の張り方を含めて勉強になりました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
丁寧に読んでいただけて、とても嬉しいです!
全7回の連載。ここからは、急激な下り坂です。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
第1話 その小説が「3行」で閉じられる理由と、その回避術への応援コメント
ぐぬぬっ……図られた……って感覚です(笑)
大変参考になりました!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
「全7話+あとがき」の下書きが完成したので、毎日投稿していきます。
どの回もサラッと読めると思いますので、ぜひ1週間、リアルタイムで追っていただけたら幸いです!
第2話 登場人物の「嘘」を剥ぎ取れ。登場人物が生きる描き方への応援コメント
『毎日、電車の座席や喫茶店の片隅で、どこかの二番煎じのような、魂の入っていない紙芝居を読まされることに、もう耐えられないからです。』
「烈しく同意デスね。」
作者からの返信
かなり辛辣ですね……
しかしこれも「しかけ」のうちなのです