最終話 深淵にへの応援コメント
まさにこうあるべき!というラストでした o(≧▽≦)o
溟僧正を呼ぶほどの罪を犯し邪気を纏った者は、自らも海坊主に変じるしかなかったのですね……。
いまいる海坊主たちも、もとは同じような者たちだったのかもしれませんね。
「螭が月を呑む話」につづく海の和風ダークファンタジー、堪能いたしました!
後程レビューを書かせていただきます。
作者からの返信
>ハルさん
最後までお読みくださって、ハルさんらしい海への愛あるレビューもいただき、コメントもお寄せいただけて、ありがとうございます。
暗澹たるラストかも知れませんが、お気に召したようで幸いです。幻想でも現実でも、海はまだ謎に満ち満ちているのかもしれませんね。
編集済
最終話 深淵にへの応援コメント
これはまさに和風クトゥル◯の真髄!!
静かな凪と荒濤とが寄せては引いて行く潮の流れと
月(宇宙)の引力とに影響されて、それはヒトの
情念、怒り、疚しさにも遍く影響を及ぼす。
見事な構成と情景描写、そして心理描写は
流石✨武江様だ…!繊細と骨太を描き分ける
全能さ。素晴らしい作品を又、自分の書庫にも
加える事が出来ましたw
取り急ぎ、完結お疲れ様です!!イア!!
作者からの返信
>小野塚さん
最後までお読みいただいて、いつもながら詩情あるレビューもお寄せいただき、身に余るコメントも頂戴してありがとうございます。
たしかにおっしゃる通り海の流れとヒトの心はどこかで繋がっているのかも知れません。本作ではその中心となるのは海魔なのかもしれないですが……。
最終話 深淵にへの応援コメント
凄いです〜。
そう来るか。そう終わらせるか。
人間として罪科が振りかかるくらいならば、溟僧正に導かれて化け物になってしまおう。
上手く言葉にできなくてもどかしいのですが、この人の生に対する執着も凄いと言うか……。海に飛び込んだりして死ぬのは怖くないんだろうか? いや、死ぬのが怖いから化け物になることを選んだのだろうか。そんなことを深く考えさせられた作品でした。
凄い迫力でした!
読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
>緋雪さん
最後までお読みいただいて、コメントもいただき、こちらこそありがとうございます。
溟僧正の目を見たときすでに、彼は魅入られていたのかも知れません。あるいはそれも、罪人として死ぬのを怖れる彼の心のゆえだったのかも知れません。
いろいろとお考えを巡らせていただけたようで、書き上げた甲斐があったように感じられます。
最終話 深淵にへの応援コメント
罪人は北へ。その罪過と結末を骨太のダークファンタジーでたっぷりと楽しませていただきました。
ルビの振りと文体によって醸し出される世界観が好きです。