読み始めた時は怪談をきっかけにした学園コメディかと思いましたが、それだけでは終わらない素敵な恋物語でした🌸
主人公の香澄は失敗によって学校中から孤立してしまいますが、その姿がとても痛々しく、自然と応援したくなります😢
そんな彼女を助ける影山吾郎が本当に格好良いです⭐
ただ強いだけではなく、不器用で照れ屋で、それでいて肝心な時には必ず手を差し伸べてくれます✨
女子トイレで香澄を助ける場面には思わず胸が熱くなりました💪
一方で二人の会話はとても可愛らしく、特に「毛」の話を巡る勘違いの応酬には何度も笑わせてもらいました🤣
思春期らしい微妙な距離感や照れ隠しが絶妙です🌷
また、影山くんのお母さんとの食卓の場面には大きな温かさがありました🍳
居場所を失っていた香澄が、少しずつ安心できる場所を見つけていく過程が心に沁みます💖
優しい純愛や青春ラブコメが好きな方には、ぜひ読んでほしい一作です🌸💕