空気感抜群の文章の巧みさもあることながら、なによりキャラクターが最高に濃い!
主要二人の登場人物造形がまず見事です。
皮肉と矜持が入り混じった比嘉さんの語り、傲慢なくらい自信家の笙義さん。どちらも強烈な個性なのに、文章の力で不思議とするりと読めてしまいます。
特に印象的だったのは舞台の描写です。
客席が涙に包まれる千秋楽の空気や、女形として舞台の存在感がとても鮮やかで、読んでいるだけなのに劇場の熱気まで伝わってくるようでした。
そんな二人が最悪のタイミングで鉢合わせる場面は、思わず笑ってしまうほど絶妙。
互いを罵りながらも、どこか相手の才能を無視できない空気が漂っていて、この先どう絡んでいくのかとても気になります。
文芸と演劇、二つの才能がぶつかる物語。是非、読んでみてください。
この先どんな化学反応が起きるのか、続きを楽しみに読ませていただきます。
物語の冒頭から、劇場の空気が立ち上がるような描写に惹き込まれました。
脚本家として舞台に関わる比嘉の視線が鋭く、芸事に向き合う姿勢が伝わってきます。
稽古場で細部まで指摘を重ねていく場面は、舞台づくりの緊張感がそのまま文章になっているようでした。
また、劇団長や役者たちとの関係が少しずつ形になっていく流れも心地よいです。
舞台裏の慌ただしさと、舞台に立つ者の覚悟が同時に描かれているのが印象に残りました。
比嘉という人物の過去が垣間見える場面には、物語の奥行きを感じます。
芸に生きる人々の熱が、物語全体を通して確かに伝わってきました。
舞台が完成していく過程を見届けたくなる、読み応えのある作品だと思います。
作家さんの世界観が鮮やかで、墨の香りが漂ってきそうな雰囲気の作品です✨️
作者さんの書き方で好きなところは、比喩がとっても豊かで日常のものを花火や道端の花みたいに例えてくれるところです! それがサラッと入ってくるから読んでいて想像力が刺激されて楽しいです。しかも、言葉の選び方がシャープで、ちょっと皮肉っぽいニュアンスがクセになりますw
柔らかい表現の中にキラッて光る鋭さがあって、こんな風に言うんだ!って勉強になります😏
作者さんのセンスがキラキラ輝いてます✨️
キャラクターたちのやり取りがすごく生き生きしていて、クスッと笑えるユーモアが散りばめられていて、読み進めているうちにどんどん引き込まれちゃいました!日常の何気ないシーンなのに、なんだか心が温かくなるような、でもピリッとした面白さが好きです✨️
この2人がこの先どういうふうになるのか興味津々です👀✨️
文学や作家さんの裏側に興味がある方や、軽快なユーモアが好きで、心がほっこりするお話が欲しい人にぴったりだと思います! 忙しい日常の合間にサクッと読んで笑いたい人や、キャラクターの魅力にハマるタイプの方にも、絶対喜んでもらえそう🤔
あたしはドツボです🙌✨
ぜひぜひ読んでみてください✨️
あたしも毎日少しずつゆっくり追いかけたいと思います!
素敵なレビューをありがとうございました🥹
とても、嬉しかったです😢
応援してます💪✨️