社会人百合。
もう一種の憧れのようなもの。
私には社会人の彼女たちが抱えるあれこれや、酒に浸って雰囲気に酔うラヴな展開も想像するのが難しい。
だから本作品のような大人の酸いも甘いも煮詰めたような経験に基づく恋の押し問答が余計に刺さる。
刺さると言うより、染み渡る。
想像に欠けた乾いたスポンジみたいな私の心に、本作品は新しいものを魅せてくれました。
作者様の書く心理描写も凄かったです。
多彩な日常から逃げる要因をポツポツと語り始めるあの雰囲気。胸が締め付けられる思いで読み進めていました。
後輩ちゃんの過去もほぼほぼ小学生と変わらない年頃を思えば、うん、きっと辛いんだなぁ、と。
とかく本作品は非常に読みやすかったです。
誤字脱字が見受けられずスラスラ読めたのが最高でした。
作者様、本作品を産みだしてくださりありがとうございます。
私はこの百合小説が大好きです。
あ、
本気のやつです✨️