2026年2月25日 04:29
第3話 鮭の粕汁への応援コメント
故郷は光景というよりそこに住まう人なのは分かります。どんなに復興が進んでも、逆に風景は何も変わらなくても、そこで暮らしていた顔見知りの人達がいなくなってしまったのなら、それはもう自分の知っていた故郷ではないという感覚。どうしようもない事だけれど寂しいですね。
作者からの返信
仰る通りですね。建物や道が元の姿を取り戻したとしても、そこに交わされていた言葉や、見知った笑顔が消えてしまったのなら、それは別の場所に感じられてしまう。形あるもの以上に、そこに流れていた『体温』こそが故郷だったのだと、田鰻さんの言葉を読んで改めて強く感じました。その寂しさに、そっと寄り添えるような物語でありたいと思います。
2026年2月24日 13:17
第2話 芋の子汁への応援コメント
訳ありのお客さんが求めているものを見抜き、短い会話によって少しずつ及川さんの過去や事情も明かされていく…この流れが染み渡ります。決して大袈裟に慰めたりアドバイスをしたりしている訳ではないんですよね。ただ受け答えをするだけ。お客さんはそれによって何かを見出す。
感想ありがとうございます。及川さんの、あの『ただそこにいて受け止める』という距離感、いいですよね。過剰な言葉がないからこそ、お客さんの本音や及川さんの過去が、余白からじわじわと伝わってくる……。そんな風に繊細に読み取っていただけて、とても嬉しいです。
2026年2月24日 12:22
第1話 秋刀魚の煙への応援コメント
父が今朝亡くなっていたという連絡。怒りや責める気持ちを通り越して諦めすら滲んでいるかのような妹の文章。それを見た時の呆然とした気持ちと、あるのかないのかも分からない後悔が勝手に体を動かし、気付けば一軒の店の前に辿り着いていた。そんな流れが目に浮かびます。
2026年2月22日 10:11
企画から来ました。感動しました。カクヨムらしくない内容と、カクヨムらしいコンパクトなまとめ方が素敵です。流行を追わなくても人の心をつかむことができる。自分も望郷に行きたくなりました。
須見さん、企画からお越しいただきありがとうございます。「流行を追わなくても人の心をつかめる」というお言葉、執筆する上での大きな励みになります。カクヨムというプラットフォームの中で、独自の空気感を感じていただけたことが何より嬉しいです。望郷の地でお待ちしております。嬉しいコメントをありがとうございました!
第3話 鮭の粕汁への応援コメント
故郷は光景というよりそこに住まう人なのは分かります。
どんなに復興が進んでも、逆に風景は何も変わらなくても、そこで暮らしていた顔見知りの人達がいなくなってしまったのなら、それはもう自分の知っていた故郷ではないという感覚。どうしようもない事だけれど寂しいですね。
作者からの返信
仰る通りですね。建物や道が元の姿を取り戻したとしても、そこに交わされていた言葉や、見知った笑顔が消えてしまったのなら、それは別の場所に感じられてしまう。形あるもの以上に、そこに流れていた『体温』こそが故郷だったのだと、田鰻さんの言葉を読んで改めて強く感じました。その寂しさに、そっと寄り添えるような物語でありたいと思います。