主人公は南野綺羅々(みなみの・きらら)、二十八歳、営業事務。彼女は事務として数字を診る、データを診る、エクセルを使う。しかし、彼女が見据えるのは、データの先にあるもの。ハラスメント体質の上司や不当要求の取引先に、データや数字に裏付けされた事実を突きつけて成敗。相手に訴えられたら、危なくない?とも思えるけど、権力者たちに楯突くのは爽快。【第11話まで読んでのレビューです】