AIと主人公への応援コメント
カクコン11においても、AIを扱った小説をいくつか拝読しました。
そこで感じたのは、やはり皆様がAIに対する立場を打ち出しているということでした。ある人はAIを伴走者として描き、ある人はAIと人間のあわいに生きる人々を描いていらっしゃいました。
小生はエンハンストの問題とAIの問題は似ていると思っています。御作に出て来るように、「主人公感」がないのは、画一化になるのではないかと思いました。
興味深い御作でした。有難うございます。
作者からの返信
夷也荊さん
「AIに対する立場」それが人ごと作者ごとに違うと言うのは面白いし、膨らみがあって、これからもっと面白くなりそうだと思いました。
私の答えである「主人公感」に「興味深い」と言って頂けて、嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございます。
真花
AIと主人公への応援コメント
コメント失礼します。
ラストの一段落がとても印象的です。自分の人生の主人公は自分しかいないのだから、主人公にならずして生きていくことはできない、ということかなと思いました。
>AIに描かせた方が早くてすごいのが出来るのは明白なんだよね。
>評価を得たいと言う目的ならAIに分がある。
これは…一次創作絵描きの私にはかなりグサッときました…。一般の方の感覚はそうなんですね^^;
絵だけでなく小説でも、生成AIとの共存の未来があるのか考えたくなる作品でした。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
お肉にはワサビさん
コメントありがとうございます。
コメントってどうしてこんなに嬉しいんでしょう。
ラストの一段落、「主人公にならずして生きていくことはできない」、その通りだと思います。
AIの絵がすごい、と言うのは作中の設定です。ちょっと未来をイメージして書いています。私は絵を描かないので、外れたことを言っていたらすいません。
「生成AIとの共存の未来」、考えて頂くのはとても嬉しいです。それこそが物語? の広がりだから。
読んで頂き、ありがとうございます。
真花
AIと主人公への応援コメント
AIと人間の関係という大きなテーマを、
こんなにも静かな会話の中で描き切っていることに驚きました。
特に「主人公感」という言葉がとても印象的で、
読み終えたあと、自分の行動や創作の意味について
しばらく考え込んでしまいました。
説明的になりすぎず、
二人の自然な掛け合いの中で
思想が少しずつ立ち上がってくる構成が見事だと思います。
読後、森の空気ごと胸に残る、
静かで知的な余韻のある一編でした。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
TERUさん
「考え込んで」頂けたことが何より嬉しいです。それこそがこの作品の生まれた意義になります。意義を生み出してもらえたと言った方が正しいかも知れません。
「構成が見事」ありがとうございます。
「静かで知的な余韻」とは、最高の言葉です。
読んで頂き、ありがとうございます。
真花