「微生物が主役のバトルもの」って、こんなに熱くなるんだ…って驚きました。最初はちょっと難しそうだなって身構えたんですが、美人くんの境遇や家族への想いがすごく人間的で、気づいたら一気に引き込まれていました。
特に好きなのは、力を得た=強くなった、で終わらないところです。むしろその代償や不安定さがリアルで、「この力って本当に味方なのかな?」って一緒に考えさせられる感じがいいんですよね。
SFとしての面白さと、人間ドラマの重さがちゃんと両立していて、続きが気になって仕方なくなるタイプの作品だと思います。こういう“体の内側から変わっていく系”が好きな人、かなりハマると思います。