• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
親友とは、ちょっと違う

親友とは、ちょっと違う

月波結

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★24
8人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 白菊
    286件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    ホワイトデーまで、待てない。

    さ、叫んでもいいですか⁉︎
    ……ああ、いえ、やめておきましょう。頑張ってレビューっぽいことを書きます。


    「はい、ハッピーバレンタイン」──。
    誠が、親友の京平から差し出されたのは、小瓶に入れられ、不器用に包装された たくさんのチョコレートだった。
    京平は「溶かして流しただけ」と言うが、それはすべて、まるで売り物みたいな、完璧なハート型の、完璧なチョコレートだった。
    誠は、そのチョコレートを見た姉に言われる。
    「そんなに一途な子はいない」
    そして
    「その子にしとけ」──。


    ああもう、もう! たまりませんって……!
    すみません、私の語彙だか語彙力だか、見つけたら拾っておいてください。
    お礼はこちらで先に差し上げます。
    然様、この作品を読んで得られる興奮でございます。

    もう余計なことは喋りません。
    どうか、京平のまっすぐで切実な想いを、読んでみてくださいませ。

    まっすぐな告白は、斯くも美しいのです。

    • 2026年2月22日 16:10