これはとある作品の名前の一部でもある「みいちゃん」という言葉が蔑称として拡散していく過程と、
その背後にある男女間の断絶や報復感情をも射程に収めた思索的な論考です。
ただ挑発的な印象も人によっては受けるかもしれません。
それは何故かと言うと、単純な被害者⇆加害者図式に回収せず、善性だけでは止まらないネットの悪意を直視する姿勢がベースにあるからです。
一方で無関心という自衛を提示する結びは賛否を呼びそうではあると思います。これはおそらく、議論を起こしたい気持ちの表れであると私は解釈しました。
だからこそ議論の入口として読まれるべき一文だと思います。
多くの人に読んでいただきたいと思います。
いろんな意見が出てくると思いますので。