聖霊を持たない聖女と、獣人族でありながら獣化しない双子の王子。完璧ではない、どこか欠けている者たちが世界を変えていく物語……。そんな予感をひしひしと感じる作品です。登場するのは女神に聖女、貴族や騎士に道化的存在に獣人、そして空駆ける獣たち。王道ファンタジーの空気がいっぱいです。シリアスな雰囲気でお話は進んでいくのですが、ところどころで、ふっと和ませてくれるところもあったりしますよ。幻想的な世界のファンタジーをお求めの方はぜひ♪