「ハネムーン」と「ハヌマーン(インド神話における猿の神様)」って似てますよね。
ついでに言えば「ハリケーン」にも似てますね。
似てない? そう……。
似たような音の響きをする言葉に引っ張られて、言葉の意味を勘違いしてしまうことってあると思うんです。
そしてさらにそこから連想ゲームが始まって、別の言葉に飛躍してしまうことだってあると思うんです。
うなじ→うなぎ→ひつまぶし→名古屋、ってな感じで。
ありませんか? そう……。
でも、そのとんでもない飛躍が、奇跡的な噛み合いを見せた時って、すんごい天然ボケが炸裂すると思うんですよね。
聞いた側の思考が一瞬止まって宇宙猫になるような。
そのボケの最大瞬間風速たるや。
まさに疾風・突風・大旋風ってなもんです。
これは、そんな奇跡的な大旋風が吹き荒れ、月を打ち落として転がしまわったお話です。
意味が分からない? とりあえず読めばわかります。