作者の長月瓦礫さんの言葉をお借りすれば、「キラキラ」していない魔法少女の物語。前回「魔法少女は誰にも観測されない」に引き続き、シリーズとなっております。
そばに立つものがいない孤独な魔法少女。誰からも褒められることはないし、恰好は華やかでも誰からも見られることはない。隣に座る女の子のほうがまだ美人だという自己評価。
それでも、カッコいいのは、みんなのために戦うヒロインであるという事実ですね。民衆の安全を考えているんです。リンゴの杖から宝石をとばす描写もカッコいいです。
クールな魔法少女譚、味わってみませんか?