魔法少女が登場する小説ですが、とてもクールな小説です。ハードボイルドといっても過言ではありません。誰にも謳われることなく、誰からも応援されることもなく、人気のないなかで淡々と「仕事」をこなすその姿。誰から見ても素晴らしい行いは誰からも見られていないことが多いんだよなという教訓を得ました。魔法少女小説としては、宝石で攻撃するのが、いかにもキュートな感じがしていいですね。バケモノの存在感もグッド。とても面白い小説でした。