路面電車で春を待つへの応援コメント
ちょうど受験シーズン真っ只中ですね。国立大の前期試験がもうすぐですね。自分の事は昔のことすぎて、苦い思い出すぎて忘れてしまいましたが(笑)娘たちの受験のときのことを思い出して泣きそうになりました。次女が前期試験で失敗してしまい、後期日程受験で進学したのです。彼と同じようなことを言ってたのを思い出しました。朝から泣きそうでした。
そして、
> これから勝負に挑むクラスメイトがいるっていう想像ができない輩が多くて困る
これは、学校からもかなり強く指導が入るのですが、最近入試が本当に早く(早い子だと9月とか)結果が出るようになってしまって(特に私大)その後あからさまに浮かれている子が多くて困ると、かつての同僚が言っておりました。
進学校でも、最近こんな感じだそうです。
いろいろ考えさせていただきました。朝から長文ごめんなさい。ありがとうございました。m(_ _)m
作者からの返信
このたびは、こちらの作品を正確に理解してくださったコメントとレビューをありがとうございました。
お嬢様の受験について、思い出されたとうかがいまして、ご自身に引き付けてお読みくださいましたことにも、感謝申し上げます。
読んでいただけて、嬉しかったです。
路面電車で春を待つへの応援コメント
読後に胸が温かくなる、とても素敵な短編でした!
路面電車の規則的な揺れと音が、受験期の緊張感や二人の距離感と重なり合っていて、静かな情緒が物語全体を優しく包んでいるように感じました。
春紀さんの劣等感の描写が丁寧で、読んでいて胸がきゅっとする一方で、実乃梨さんの言葉が、ふっと心に差し込んでくるラストが印象的でした。
派手な展開はなくても、心の奥で確かに変化していくものがある……そんな青春の一瞬を美しく切り取った作品だと思います!
これからも、アサカナ様作品に共通する力強い物語を読ませていただけるのを楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございました。
路面電車といえば、規則的な揺れと音だとまず思って、春紀と実乃梨の避難場所であり落ち着ける場所、という舞台となりました。
春紀の、とんがっていた心の奥底はきっと変わらなくて、実乃梨がそのことを信じてくれていたからこそ、春紀は明るいほうへ気持ちを向けることができたのだ、と思います。
私がこの小説を書けたのは、牛河様の『梅恋し』を読み続けていたからだと思うのです。
永遠君や瑠璃乃、梅子ちゃんや加藍を、見ていたからだと……。
これからも、牛河様を、応援しております!
路面電車で春を待つへの応援コメント
路面電車で春を待つ がお題の作品の事例が見たくてアサカナさんの、この作品を読みました。
春紀さんの『(学校には、「これから勝負に挑むクラスメイトがいる」っていう想像ができない輩が多くて困る』って言葉が、なんだか胸に刺さっちゃいました。
私は高校生の頃、周りよりも早めに大学に受かって、それからは学校の講習をよくサボっていましたから。
この作品の春紀さんのクラスメイトみたいに騒いでいたわけではないですが、『これから勝負に挑むクラスメイト』の士気を下げるような行いだったかなって、申し訳ない気持ちになっちゃいました。
そう言ったことを考えさせられた、おもしろい作品でした。
作者からの返信
刺さって、しまったのですね。
編集済
路面電車で春を待つへの応援コメント
読ませていただきました。
春紀くんへの「春くんは、春くんのままでいてくれた」という言葉が、
じんわりしました。
受験は、結果だけじゃなく、その過程でどう過ごしたかが、
あとになってすごく大きな意味を持ちますね。
実乃梨ちゃんのまなざしが、春の光みたいにやわらかいです。
電車のゆっくりした振動と、景色のなか、「向き合うことができた」という一文に、ふたりの時間がまた動き出したんだなと、思いました。
優しい春風が吹くようなお話を、ありがとうございます。
思い余ってうっかりコメントで、失礼しました...!
作者からの返信
お読みくださいまして、コメントもお寄せくださいまして、ありがとうございました。
受験生たちは今、緊張と不安の中にいると思ったことが、このお話を書くきっかけとなりました。
ふたりの時間がまた動き出したことに目をとめてくださったことが、嬉しいですし、ほっとしております。
路面電車で春を待つへの応援コメント
拝見しました! 何気ないけど、思い返すと尊くなりそうな日常を感じます。読みやすくて情景が目に浮かびますね。色々な作風や文体をお持ちなのですね。
作者からの返信
嬉しいです! 見ていただけてよかったです。
以下の自主企画のために書きました。
・三題噺「想」「実」「仲間」
・「路面電車で春を待つ」というお題で、2,000字以内で書く
自主企画が求める作品にすること、
読者へ提示する情報の分量と順番
を意識して書いてみました。