いや今日は『時の魔眼は王女を守護する 〜廃嫡されたのに、気付いたら王位継承争いのド真ん中〜』の話なんだけどさ
いいじゃないか、長いタイトルも個性だ
否定しないのね
廃嫡された?いいじゃないか
いや普通ショックやろ
だが気づいたら王位継承争いの中心にいる?それもまた人生だ
受け入れ方が広すぎるのよ
時の魔眼を持っている?最高じゃないか
チート能力やしな
だが万能じゃない?それもまた美しい
ちゃんと制限あるタイプね
王女を守る?素敵じゃないか
まあロマンはあるけど
距離を保ちながら守る?それが優しさだ
深いこと言ってる風やめて
派手な逆転がない?いいじゃないか
ええんかい
静かな緊張が続く?それが物語だ
全部肯定すな!
気づいたら読み進めている?それでいい
いや、それが一番強いんよ
否定しない、それがこの作品だ
作品じゃなくてお前のスタンスやろ!
ありがとうございました〜!
時空魔法という稀な能力と偶然の導きによって王女様の護衛、覇権争いにと巻き込まれる主人公ザック。
何だかんだ言いながらも真面目に、時にユーモアも交えて護衛任務に取り掛かる姿は読んでいてとても好印象でした。
覇権争いに関わる人物は多いですが、その一人一人の個性がとても分かりやすく伝わってくるのは、やはり読みやすく書かれた文体からくるものだと思います。
おかげで次へ次へと読み進めていけるので、世界観に没入して楽しめます。
周りの個性に埋もれる事なく己を魅せつけるザックの活躍が楽しみです。
引き続き彼らの物語を追いかけていこうと思います!