名作「どじょうと慕情」の浦松夕介さんの最新作です。
いや、でも、これも面白い! 素晴らしい作品です。
ストーリーは、自身の後継者として相応しいかを試すために、宗匠(そうしょう)が一番弟子の自宅を突如訪問して試すところから始まります。さすが、一番弟子、茶室は手入れが行き届き宗匠も「よしよし」と満足仕掛けますが、出てきた懐石は、なんと!
日本の伝統とギャルの融合。黒と白のギャル姉妹の圧倒的な迫力と実力で宗匠(そうしょう)が圧倒されていく姿が目に見えるようです!
また、浦松さんの作品は、文章が綺麗で読みやすいんです。たとえギャルのセリフでも、読者の心にすっと入ってくるように、一つ一つ練り込んで作っているに違いありません。
この作品、わたくしはとてもお勧めです。
「どじょうと慕情」もまだの方はセットでどうぞ!