情報屋の少女と人形(女の子)のバディが、危険をはらむ謎の女性を追う話。
すべてがデータ化されて構築される世界。
フロントエンドは【和】のイメージで彩られる、美しく、独特な世界観が魅力的な話だと想いました。
世界観を魅せるための装置として、独自の単語がやや多い(私は好きです)のと、真相に辿り着くまでの過程に中だるみ感が少しだけありましたが、辿り着いた真相が以外だったことと。
結末に満足できた作品でした。
データの部分など、ちょっと難しいところもあるのかな?とは思いましたが、私は好きです
意外性が勉強になりましたし、おもしろかったです。
豪華絢爛。
少女バディが闊歩する和風サイバーパンクな、オリジナリティ溢れる世界観に気を取られて読み進めて行くなかで、「あ、そうか!」と唸らされる真相に辿り着くおもしろさを、お楽しみください!