エピソードへの応援コメント
勇者闇堕ち系か……?と思って読んでいたら、まさかそんな角度から!?となりました。勇者からすれば王様はうざいやつのままだし、元兵士たちのことも知らないのが残酷ですね。日記見つかったから、英雄から格落ちしそうな雰囲気もありますけど、幾度も障害を取り除かれてイージールートなはずなのに魔王倒してるならちゃんと実力のある英雄ではあるのか……?いや、魔法で魔王も倒した可能性があるのか……。
面白い作品でした。
作者からの返信
鋭い視点からの感想ありがとうございました。
王としても、全てが終わった後にでも勇者に知られたとしたら、勇者のこれまでの努力を否定することに繋がりかねませんからね。
彼の前では態度を変えなかった事でしょう。
道筋は徹底的に舗装されてはいましたが、勇者自身の旅路もまた本物です。粗末な装備から始まり、自らの足で歩み、最後に強大な悪を討ったという事実は揺らぎません。ただ、その一対一の決戦という舞台を整えるために、周囲も死力を尽くした……ということですね。
また、魔法は魔王方面に撃つと勇者まで巻き込むため、あくまでも背後の守備や、露払いに使われていました。
エピソードへの応援コメント
【辛口コメント企画主催者です】
遅くなりすみません。自主企画の主催者です。1話を読ませて頂きました。
1話で終わらせてしまうにはもったいないスケールのお話ですね。膨らませようと思えばいくらでも膨らませられそうだと感じます。
十数人の元兵士、それぞれに人生があり、ドラマがあると思います。勇者にももちろん、ドラマがあると思います。王様にも、王様と勇者の父にもドラマがありそうですよね。それらを丁寧に描けば長編ストーリーになりますね。
現状、あらすじをざっと書いたような内容になっていて、上記のようなそれぞれの人間ドラマの描写が不足しているので、感情移入と感動の値が低くなってしまいます。話の筋は面白いと思うので、そのあたり肉付けしてみてはいかがでしょうか。
私自身も、よくあるゲームやアニメ、漫画の設定で、「こんな若者に国や世界の未来を託すなんて、非常識だ、大人が戦えよ」と思うことがあるので、アンチテーゼな本作の内容には共感できました。しかし、各国にこれだけ根回しできて、魔王のいるところへ勇者が到達できるだけの武力を持った兵士が存在するのなら、各国で人間連合を結成して、力を合わせて魔王軍をやっつけることができたのではないか、という気もします。
実際、勇者を陰で助けていた元兵士たちがいたとして、その存在に勇者が全く気付かないというのも、どうかと思います。やはりどこかでバレるのではないかと(戦況が厳しくなってくればなおさら痕跡を消すのは難しいと思います)。気づいていて、気づかないふりをして戦いを続けていたとしたら、それはそれで熱いですね。
以上、辛口コメントでした。この度は企画ご参加ありがとうございました。
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597555706520?order=published_at
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに長編に出来ますけど、あくまでも今回の話は王が主役。
確かに兵士についても書けますけど、それをするのは寂寥感も考えると少し違うと思ってこうなったのですよね。
そして、勇者は神託で伝えられてるために国としても国が主導的に動けないとして、サポートに回ってます。
また、各国で連合を組む……出来たらいいですけど、国は国としての利益を考えて動きますからね。
実際問題として全ての兵力を回すことは出来ず、出し過ぎると他の国からも狙われる……と。
そのために動いた兵士の数も最小限。かつ、他の国にも知らせることなく、兵士としての任も解いて行動する必要があった……という考えでしょうか。
仲の良い同盟国なら多少は手伝ってくれるかもしれませんが、その同盟国にはそこまでするメリットがほとんどなく、連合で動くなら勇者が敗北したときではないか?と思っています。
元兵士の活動については気づいていたかもしれませんけど、あくまでも兵士としてではなく、それぞれの協力者として考えていた事でしょう。