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大富豪かw
そういえば2が最強でしたっけ。
でもそう考えると周りからの評価なんてそれこそルールが変わればまたぐるぐる変わりますわな。
それいっちゃおしまいかw
数字に執着して立ち回る輩が滑稽だなと思いました。
故に、その価値観を打ち破るラストなのかな、数字関係なく仲良くなろうとしたのかな、と思ったら!
結局トランプのルールで最強の数字の子に寄っていったという……
ブルータス、お前もかw
自分の顔を直接見ることができないってのは、ずっと子供の頃からの不思議でした。
そう考えると、鏡や写真、周りから教えてもらい想像する、自分以外の物を通して知り得る自分の顔ってのは、他に頼り、評価されるしかないんだと疑問に思ったりもします。直接見れないだけに時にはそれで左右されるのもなんだかなあって思います。
ちなみにわたしは3か7がいいです。スリーセブン。もちろんクラブの。木みたいでよいですな。
作者からの返信
そうそう、大富豪導入したのは、2が最強だからです。皆誤解してる中で、実は2が強かった、てのを伏線のように散りばめたらもうちっとは面白味が増した気はしますが、そこまでの余力がござんせんでした😅
まあ主人公が勝手に高みから見下ろすようなラストにはしたくなかったんで、このような形に落ち着きましたw
他人からの評価がないと、勝手に過大評価したり、逆に卑下したりとかになりがちですが、さりとて他人の評価に振り回されるのはうんざり、という気持ちも含まれてるかもしれません🤔
3とか7は私も好きですw
クラブはよくわかりませんw
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をを。これは、アカウントチェンジしてからの第一作ですよね。うん、程よくねじれた語りぶりが、おなじみのテイストという感じがします。この手の設定だけなら星新一のショートショートにも出てきそうなパターンですけど、ねじってからのひっくり返し方がまた ^^。
あえて言うなら、「どうやら大富豪らしい」というその根拠がようわからんかったんで、そこんところサスペンスっぽく描写があったらな、と。まあそれにしても、大富豪だったとして、だからどうしたんだって問題ですが 笑。その数字が進学やら就職にまで影響してくるとは思えないし、どこまでも虚構の格付けの中で階層ごっこ続けるのかな? ある意味、逞しいなと思います。ナンセンスっぽくもなんだか闇が深そうな一作、面白く読みました。
作者からの返信
あはは😅 そういわれると確かに復帰後第一作なんですが、あいかわらずな僕らです(ら?)
なんかいつものごとき脱力系なかんじで申し訳ない、そのうち剛腕でひっくりかえす作品を——(などとハッタリがすのはやめませう)。
結局、この数字がだからなんなんだ、って話ではあるんですよね。如実に人間がランク分けされて、それで政治家やら芸能人やらまで一気にひっくりかえったりしたら、それはそれで面白そうですが、そういうのは湾多さんにお任せしますw
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額のカードをはがひたい!(剥がしたい!)なんつて。
それはさておき。
同じカードでも、ルールが変われば強さも変わる。この辺、現実世界のメタファーなのかしらん。AI の発展で、職業の需要も変わってますし。
自分のことは自分じゃわからないというのも、そうですよね。
面白かったです。
作者からの返信
額のカードをばかひたい……はがひたい……🤔(審議中)
それはそれとして。ルールが変われば強さも変わってくる、ってのははからずも現実のメタファーになってますね。
ハッタリだけで乗り切る人や、過小評価でうまく自分を活かせない人とか、まあ世の中には色々いますしねw
ちょっとでも面白がってもらえたならありがたいですw
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>背もたれを前をするようにして腰かけた。
「前に」
>いつも厳しい、担任にして現国の教師(通称、爆弾岩)が教室へ入ってきたとき、クラスが沸いた。中には口笛を吹く者や、拍手をする者までいた。
>普段とは違う、妙におどおどした調子で入ってきた爆弾岩だったが、授業は滞りなく行われた。違っていたのは態度だけで、そのことをわざわざからかうような輩やからは、幸いにしてこのクラスにはいなかった。
ここがちょっとわかりません。
口笛や拍手はトランプに気づいての揶揄だと思われますが、これは「わざわざからかう」に含まれないんですかね。私はからかったものだと思ったので、「どゆこと??」と混乱しました。
>親父は確か課長だかだったはずで、自分より明らかに上のカードを持つ部下や後輩にどう接するのか?
>おふくろはパート先で、気に食わない誰かのナンバーのほうが上だったりしたら、いづらくないのだろうか。
ここの前に「数字の差で階級が生じる」的な説明なり描写がないと、いまいち釈然としません。
一応、3の爆弾岩への対応がケースとしてありますが、具体的に何かあったとかではないので、いまいち階級差の具体性が見えないというか。
例えば「数字上の者の命令には逆らえない」とかのルールが(この時点ではわからずとも)漠然と感じられるとか、「学校の様子からカーストが発生している」などの描写があれば、この心配もわかるんですが。今のところ「近い数字でつるむ」だけですからね、効果。
「通学の電車で、見た目バリバリのヤンキーがお婆さんに譲ってた。思い返すと婆さんは絵札だった」とか仕込んでたら、よさげだったかも。
>顔をそちらに向け、地味な女子の額にあるカードから目を逸らせなかった。
ここの文章は不自然。
>自分より上のナンバーを持つ男だから。それだけの理由で近づいてくるなんて。
ここの説明も謎です。
「数字が上の者に惹かれる」というルールがあるなら、Aである主人公に対するアピールが周囲からあるはずですが、そういう描写はありません。なんなら同程度の数字が群れる場面でも、そういう雰囲気は出しておくべきです。「はっきり差別されてるのに付き従ってしまう」的な。
>うっすらと数字の大きさに意味があるとは気づいているけれど、直に影響を受けるのはどうやら隣接する数字までなのだ。
ここも矛盾を感じます。
・きいは12なのにAの主人公に影響を受けている。
・爆弾岩は3で隣接していないのに笑われた。
など。
>彼女の2という数字の価値に気づけるのは僕と、あとはうちの担任、爆弾岩ぐらいか。
ここもよくわかりません。
爆弾岩の3は、2と最も縁遠い数字のはずですが。
「3は2に勝つ」みたいなローカルルールがあるとか?
拝読。
いいですねえ。こういうルールもの、大好物です。
「実は大富豪ルール」というオチも意外性があって評価が高いです。
問題はそのルールが微妙に曖昧で、矛盾もしくは説明不足に感じられてしまうことですね。ルールもの大好きなだけに、そういう細かいところは見逃せません。
周囲に発生している精神への影響が主人公には終盤まで発生しない、とかは効果に時間差があるとかで説明つきますが、その時間差についての説明は必要かと。カーストに気づいたもの気づかないもの、その傾向などを観察から分析して読者に説明されていれば、もっと説得力が出たと思います。
「2の子が周囲から嫌われる」という展開も謎で、せっかくのオチを濁らせています。
ここまでの現象を見る限り、「近い数字で群れる」はあっても、「嫌う」という現象は見当たりません。爆弾岩の場合は笑う程度ですし、ハブられたりという話はなかったですから。例えばここで授業ボイコットとかされてたら、2の子の扱いもわかるんですが。
あと、オチをより活かすなら2と3を絡ませるべきではないかと。爆弾岩と2の子がやりとりするシーンを主人公が見て、他の例のように仲良くなるかと思いきやそうでないことから2の価値を確信するとか。
どのみち、2という数字は登場時に出してもいいくらいだと思います。このオチは早めに出してもまずバレませんし、その方が絶対インパクト大なので。
総論。
なまじ大好物なジャンルなだけにツッコミ激しくなりましたが、世界観、話の流れ、オチと申し分なかったです。惜しむらくはルールの見せ方と微調整かと。
100点ではないですが高得点ということで、★3にします。
なんなら私に調整させてくれません?
こういうの、めっちゃ好きなんですよねーw
大富豪なら、「同数が群れる」とすれば伏線に出来ますし。
作者からの返信
おお、こんなにも丁寧にw お手数おかけしました。
今回、こうしてみると大分文章荒いですねえ。助詞の間違いやらかすとか😅
>わざわざからかう
授業中に、つっかかったり舐めた態度をとったりすることはなかった、ぐらいのつもりでした。要直し。
>いまいち階級差の具体性が見えないというか。
梶野さんの気になった部分のほとんどがここに起因すると思うんですが、具体的に数字が何を意味するのか、どういう効果があるのかは、誰にもわからない、というあやふやさなんです。
ただ、漠然と数字の大きい奴が偉そう、というだけの。そこらへんは皆、暗黙のうちに感じ取ってはいるようだが、本当にそうなのかすら定かではない。……てのは、おそらく子供の頃に読んだ「愛がゆく」への逆説的なオマージュみたいなw
はっきりと階級付けされてはっきりと効果があって(命令を聞かざるをえない等)、なら仕方ないけれど、そうでもないのになぜ勝手に「生き方」を変えてしまうんだ君らは、みたいな。
>ここの説明も謎です。
「数字が上の者に惹かれる」というルールがあるなら〜
これも、そういう強制力が働いてるわけではなく、しばらく没交渉だったくせ、急にまた近づいてきたのがトランプの数字だろう、というので主人公は呆れてる感じです。けれど、そういいながら自分も、というのがオチにつながっている……はずでしたw
>「2の子が周囲から嫌われる」
これも嫌われてるってわけではなくて、元々浮いてて馴染めないタイプの子で(だからいま何が起きているのかをクラスメイトとかにも聞けていない→ベンチで隣り合わせただけの主人公に聞いた)、ってつもりだったんですが、さらに壁を感じるようになった、みたいな何かが必要だったかもしれませんね……あそこは転換のシーンでささっとまとめたかった意識が強すぎたか?
>オチをより活かすなら2と3を絡ませるべきではないかと。
これはまったくおっしゃる通りで、実際書くつもりだったんですが(数日経ってあからさまな強制力なりなんなりがないとわかると、爆弾岩も虚勢を張るように以前の態度に戻そうとしてるのが見てとれる……も、2の彼女に廊下でぶつかったとき怒ろうとするのが、ひいってうっかり平伏してしまう、みたいな)、時間経過だ(リアルでの)時間制限だなんだがあり、書けずじまい。ただ、これを書いていたら、また違った話の畳み方になったような気もしますw
>直に影響を受けるのはどうやら隣接する数字までなのだ。
そうだ、ここの説明が抜けてました。直に影響を受ける、って書いちゃいましたけど、その数字の価値=強さを認識できるのは隣接する数字(2ならばAと3)という意味合いで書きました。カードの効果が、という意味ではないんですね。ただ、主人公は、カードの影響力で2の彼女に惹かれた、と思い込んでいる。実際には、単なる一目惚れだったかもしれないのに。
というわけで2の彼女は、クラスメイトからはアンタッチャブルな感じになっていたかと(元々浮いていたのが、さらに最底辺に見えてしまうので)。
てことで。ルールが不明瞭な感じがするのも、結局全てが主人公の想像でしかなく、一体トランプが何なのかはわからない。ただ、あるし、視えているのはどうやら現実のようだ、という。
きっちりルールを詰めて、痛快な作品に仕上げる、……みたいな根気と気合いの足りないときだったもんで……(いや、毎回そうかもしれないな😅)
いかにもなエンタメというか娯楽作品って好きなんですけど、書く方はどうも苦手で。人として曖昧模糊としているせいかもしれません(嘘。ただ飽き性でいい加減なだけ)。
大富豪ルールのほうもちょっとは考え、そちらをもっとはっきり匂わせる形で終えようかとも思ったんですが(2と3が絡むパターンありきで)、そこを詰めて考えるのは早々に放棄しました。えへへ、申し訳ない😅
が、逆にきちっと整理されたゲーム小説(?)版は、見てみたいですねえ。しかも梶野ドライブ(ってなんだw)なら最高の活劇にしてくれそうで……調整といわず、梶野版で読んでみたいですが?🤭