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  • コメント失礼します!
    2001年の東京、地下鉄の静寂の中に潜む「世界のバグ」を描く圧倒的な筆致に痺れました。
    ガラケー、MDプレーヤー、コンデジ……今となっては懐かしいガジェットたちが、裏東京の侵食を食い止める「兵装」として機能するアイデアが秀逸すぎます。特に、自らの血を端子に流し込んで強制接続する「コード、コラプション」のシーンの緊迫感と痛覚には、思わず息を呑みました。
    世界を救う英雄でありながら、安全ピンで制服を直し、ミントタブレットで血の味を誤魔化して「普通の女子高生」に戻ろうとするカナの幕切れが、最高にクールで切ないです。この「裏東京」というシステムに彼女がどう立ち向かっていくのか、今後の展開が楽しみでなりません!
    僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という作品を書いています。虚構と現実の境界線で、代償を払いながら戦う主人公の孤独は、本作のカナが抱える葛藤と深く共鳴するものがあると感じました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。SDカードに封印されたデータの行方、追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    とても熱いコメントをありがとうございます!
    2001年のガジェットを兵装にするという発想は挑戦でもあったので、刺さったと言っていただけて救われました。

    カナの“普通に戻ろうとする”部分まで受け取ってくださって本当に嬉しいです。
    けーすけ様の作品もぜひ引き続き読ませていただきますね。今後ともよろしくお願いします!