ピンクのイルカが戦艦!?
出落ちかと思いきや、中身はガチのSF戦記。
可愛いドローンに女子力を吸い取られ
「ナ=ゴヤ」の聖典という名の名古屋飯に胃袋を掴まれる。
そんなふざけた日常のすぐ隣に
「虚空のエイリアン」という本物の死が潜んでいる。
この温度差がたまらない。
戦場で膝を折った少女を救うのが
甘いクリームぜんざいだったシーンには、不覚にも泣かされました。
科学者の「変態的なこだわり」が生んだピンクの奇跡。
笑いたい人も、熱くなりたい人も、お腹が空いている人も。
読み終わる頃には、あなたもナ=ゴヤの加護を信じているはずです。