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  • 忍冬への応援コメント

    ようやく最後まで拝読することが出来ました。
    忍冬。スイカズラはそんな文字で書かれるのですね。知りませんでした。カタカナばかりで読んでいたもので。
    壮大な復讐劇なのでしょうけれども、そこに誰も幸せが無い所が、私には悲しい話に思えました。
    何でも知ってるという言葉に、怖い雰囲気は感じながらも、どこかでか、何かの拍子に、全てが良い方向に進まないかなぁとか思ってしまいましたよ。
    遠部様の意図や、作品の真髄からは離れた解釈だとは思うのですが、話がとても綺麗だったから、つい。
    とても楽しませていただきました、ありがとうございます。

  • 忍冬への応援コメント

    >なーんでも!

     知ってるの? 何でも???

     やっぱり、怖いです、遠部さん💧

    作者からの返信

     ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!

     「うん、鈴音ね、なんでも知ってるの! でも、まだ秘密なんだよ……まだ、ね」……そんな園児の話でした……ウフフ……

     デリカテッセン38様に怖がっていただけて、とても光栄ですー!!(笑)

  • 木蓮への応援コメント

     木蓮のつぼみって、大きくて、炎の様にも見えますね!
     芳おばあちゃん、お達者で!

    作者からの返信

     そうなんですよねー。木蓮、特に白木蓮は夜道を照らす明かりのようで、昔から好きなお花のひとつです。
     芳ばあちゃん、まだまだ曾孫にこの話を語り続けますよー!

  • 忍冬への応援コメント

    拝読しました。

    3作とも素晴らしくてどれも甲乙つけがたいですが、あえて選ぶならタンポポでしょうか。

    鈴音ちゃんも、「私」の前でだけ天真爛漫に振るまっているだけに思えてしまいます。登場人物みんな怖い! そして、旦那さんはいったいどんな人なんだ!

    作者からの返信

     春田を気に入ってくださり、ありがとうございますー! よかったねえ、春田よ……!

     忍冬は、結構似たもの同士の姉妹、娘ですよねえ。特に鈴音は演技派です……主人公のこともそうですが、父親のことをどう思っているのか……主人公の夫には是非、猛省して欲しいです。天誅!

  • 木蓮への応援コメント

    こんにちは。

    こちらも爽やかな気分になる素敵なお話でした。
    火をつけて春にするという発想が本当に良いですね。他の季節ではどうしてるのかも気になりました。

    作者からの返信

     順番に読むと二話目に当たるので、ちょっと箸休めをば(笑)

     ……はっ! 確かに、他のシーズンはどうしているのか……! ちょっと考えてみようかなー、ふふっ。

  • 蒲公英への応援コメント

    こんにちは。

    3作読ませていただいてからコメントしようと思ったのですが、最初のこのお話が大変響いたので書かせていただきました!

    タンポポの声が聞こえる覇気のない不動産業界の男。すごくいいですね。タンポポの扱いがひどいところまで含めて好きです。

    作者からの返信

     こんばんは。こちらもお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     えー! 仁木様に響いたと仰っていただけた……とても嬉しいです! ふふっ、お祝いに晩酌しちゃおうかなー(笑)

     春田をお褒めくださって、ありがとうございます! タンポポってどこにでも生えてますから、その声が聴こえる男、特技(?)を活かして上手い事仕事に繋げているようです……意外とやり手⁉

  • 蒲公英への応援コメント

     こんにちは。
     近況ノートから来てみました。

    >蒲公英って、一つの花に見えるけど、本当は沢山の花の集合体でしょ。

     うーん、確かに。
     菊科ですものね。
     秋の菊も、喋ってそうだぁ!

    ♪春なのに 春なのに

     寒け~が また一つ

     う!
     やっぱり、遠部さんのホラーなんか、読むんじゃなかった (^ ^;a

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     ……って、ああっ、デリカテッセン38様ではありませんか! 恐いの苦手でらっしゃるのに、ありがとうございますー!
     しかも、蒲公英なんて可愛い題材でこんな話に……(笑)

     蒲公英や菊のような集合花は楽しくお話してそうだなーって、メルヘンな発想からの話だった筈なのに、何故こんなことになってしまったのか。吾ながら不思議ですー。

  • 忍冬への応援コメント

    どのお話もとても面白かったです(つ*´∀`*)つ✨✨✨
    一番好きだったのはたんぽぽのお話でした!! お喋りなたんぽぽや二人のバディ感がとても刺さり…!! 素敵な短編集をありがとうございました🥁✨ヾ(*´ω`*ヾ )(ノ*´ω`*)ノ🥁✨

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     やったーっ! 汐海様に面白かったとおっしゃっていただけた……光栄です!!

     たんぽぽの二人を気に入ってくださって嬉しいですー。この後、主人公と春田は呪われし土地をなんとか売買可能にしなければいけなくなり、事件に巻き込まれていく……そんな展開があったり、なかったり(笑)

  • 忍冬への応援コメント

    3篇とも最高でした……!!!(語彙力の著しい消失)

    感想の前にひとつ。
    唱ちゃんのお名前、2回目のときに送り仮名が入ってしまっています……!

    姉妹で二股をかける夫が最低すぎる!(すみません)と思ったんですが、それでも主人公のお姉様は彼を愛してらっしゃるんですね……いや、意地になっているんですかね。
    鈴音さんが聡い子で、すべてを知っているのは救いかもしれないなぁと思いました。
    おそらく怖がるべきポイントだったのだろうと思いつつ、彼女に罪はないので……!
    個人的には、主人公の今後の構想に震え上がりました。娘を案じる母の側面はそのときのためか、と。

    春にぴったりなホラー、堪能させていただきました!!

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、ありがとうございますー!

     おわーっ、教えてくださってありがとうございます! 恥ずかしー! 早速直しました!

     この夫、かなり屑ですよねえ。女性にだらしない以外は完璧なのでしょうか……いや、許せませんね、やはり! 痛い目見て欲しいと思ってしまいます(が、そんな噺を書いたのは私……)

     片喰様、お優しい……「すべてを知っているのは救いかもしれない」「彼女に罪はない」……そうなのですよねえ。これ、いつか主人公が真実を告げた時、鈴音がショックを受けることはないのですよね。
     主人公はその時、何を思うのか……新たなホラーの幕開けです(笑)

     改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
     心からの感謝を、片喰様に……!

  • 忍冬への応援コメント

    遠部右喬さま

    こんにちは。
    あわわ、鈴音ちゃんにも忍さんが見えていたのですね?! 幽霊はしゃべれないのかな、と思っていたら、ああ、しゃべれるみたい。ということは……。
    お母さんは鈴音ちゃんにかなり複雑な気持ちを抱き続けてきたのですね。でも、今では真実を知った鈴音ちゃんのほうも。幼子のきらきらする瞳の中に隠された忍さんの思いが、いつか再び姉に牙をむく日が来るのでしょうか。
    忍冬の花の繊細で可憐な様子とのギャップが印象的なお話でした。
    春の三つの花のお話、どれも印象深かったです。読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

     忍冬は可愛いお花なのに、私ったらまたこんな話を……(笑)
     この話で一番の役者は、主人公でもなく、その夫でもなく、妹でもなく、未だ主人公に無邪気な子供と思いこませている鈴音ですよね……園児、怖すぎです(笑)

     ここに登場する女性達、それぞれ違う方向に強かと言うか……身近にいたら怖いタイプかも……こんな話にしたのは自分なのですけど……(笑)

     改めまして……素敵なご感想を、本当にありがとうございますー!!
     佐藤様に、心からの感謝を……。

    編集済

  • 編集済

    木蓮への応援コメント

    遠部右喬様

    長らく無沙汰をしておりましたこと、また挨拶も申し上げずにカクヨムを離れた不義理をお詫び申し上げます。遅ればせながら昨年中はお世話になりました。拙い感想にもご丁寧なお返事を賜りましたことお礼申し上げます。時折カクヨムを覗いてはいたのですが、久しぶりに戻ってきましたら新作を投稿されておられたのでつい足跡を残してしまいました……何卒ご寛恕くださいますと幸いです。

    御作の花をモチーフとした作品群は印象的な作品が多いのですが、こちらの木蓮に纏わる短編は幻想的な異界訪問譚といった趣もあり……山は異界とも近しい場所ですから、人ならざる花の精と交わることもあるのでしょうね。紫木蓮と白木蓮、色によってもまた表情も異なりつつ、枝から枝へと花の焔を灯して回る一連の描写はさぞ美しい光景であったことだろうと思いました。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読み下さり、本当にありがとうございますー!

     わわわっ! 蘆 様のお名前に、思わず興奮してしまいました……お越しいただけてとても嬉しいです。『嚢梅』拝読いたしました。蘆 様の素敵な新作に出会えて幸せでした!

     美麗な世界を紡がれる蘆 様に「素敵」と仰っていただけて、光栄です。
     木蓮は個人的に大好きな花のひとつで、今回の花語りの真ん中に当たる話ということもあり、気持ち良く「山里で春を寿ぐ話」にしたかったのですよー。少しは成功していましたでしょうか⁉

     改めまして、素敵なご感想を、本当にありがとうございます!!

  • 木蓮への応援コメント

    遠部右喬さま

    こんにちは。
    木蓮の花って、紫木蓮も白木蓮も、大きくてよく目立ちますよね。あれほど目立つのに、どこか大人しげ、いや音無しげに見えていたので、このふたりの女性たちがほとんどものを言わない様子がいかにもそれらしく思えました。
    曾孫ちゃんが曾おばあちゃんの名前を知らなかったところに現実味を感じます。私も祖母の名前をずっと知りませんでした (^^;)

    作者からの返信

     音無しげって、ぴったりかもです。個人的に、木蓮は樹木の中でも最古に近い種族なので、言語的に隔たりがある、みたいなイメージがあるのですよー。
     「名前を知らなかった」……現実味を感じてくださって、嬉しいです! 実は私も祖父母の名は全員言えましたが、曾祖父母の名前は長いこと知らなかったのです……というか、未だに全員は知らないという……曾おじいちゃん、曾おばあちゃん達、ごめんね……。

  • 蒲公英への応援コメント

    遠部右喬さま

    こんにちは。
    春野さんの「土地の奥にまで含まれてるあらゆるもの」という言葉に、ぞぞーっとさせられました。また、へらりという笑いが、薄気味悪さをさらに煽ってきますね。春野さんの穏やかそうに見えて、その実、底知れない雰囲気に、したたかな花たちにも通ずるものを感じさせられます。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     春野ったら、最後は明らかに先輩を揶揄ってますよねえ……元々大手に就職できる能力はあるのですが、マイペースと言うか、当時の上司や同僚は扱いに困ってたんだろうなあ、と(笑)
     まだまだ、色々な秘密を握ってそうですよー。

  • 木蓮への応援コメント

    雪を溶かして春を呼び込む役割の一端を担えたなんて!
    こんな素敵な体験をしたら、一生忘れられないだけでなく、誰かに語りたくなってしまいますよね。誰にでもではなく、大切な人に。
    紅紫さん、白練さんのほうも芳さんのことを覚えているといいなぁ。
    いえ、こっそり見守ってくれているかもしれませんね。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     やったー! 片喰様に、芳の体験を「素敵」っておっしゃっていただけた……嬉しいですー!

     大事な思い出を可愛い曾孫に聞かせていた芳、屹度、ちょっと得意気に話していたのかな、なんて思います(笑)
     片喰様のおっしゃる通り、木蓮達は今でも芳を見守っていて、「あの時の子、健やかでなによりねえ」なんてにこにこしてるかもですよー。

  • 忍冬への応援コメント

    忍冬の花も、その根で知ったことを喋るのでしょうか……。
    それにしても大人たちが何ともろくでもないですね。鈴音ちゃんは染まらないで欲しいですが……もうそれは無理でしょうか。

    作者からの返信

     ここまでお読みくださって、ありがとうございますー!

     ここに出て来る大人達は皆、お手本にしてはいけないタイプばかりです……個人的には、この夫はいつか痛い目を見なはれ! と思っていますよー。
     状況の犠牲者とも言える筈の鈴音は……どうする心算なのやらです……。

     改めまして、とても素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
     武江様に、心からの感謝を……

  • 木蓮への応援コメント

    春の使者か、木蓮の精か……いずれにせよ、それに会えたことは芳さんにとってとても幸運で素敵な思い出だったのでしょうね。
    曾孫にくり返し話すほどに。

    作者からの返信

     あの出来事は、話を聞かせた時の曾孫ちゃんの反応も込みで、大事な思い出なのだと思います。
     もう、曾おばあちゃんの鉄板ネタなのです(笑)

  • 蒲公英への応援コメント

    可愛らしいタンポポも、その本体は地下に長く伸びて、あらゆる情報を知っているのかもしれませんね。
    無数の花は、それを吐き出すためにできた口なのかも……。
    いろいろと考えさせられました。

    作者からの返信

     おはようございます。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     明るく優しい色をした可愛いタンポポ……騙されない! その可愛らしさに騙されないぞ! の思いで、この話を書きました(タンポポがなにをしたというのか……笑)
     色々なもののお話が聞けても、人間に都合のいいことばかりが聞けるとは限りませんものねえ。

  • 蒲公英への応援コメント

    『お喋りするお花』というとかわいらしいイメージが先行してしまいますが、蒲公英のひとつひとつから不穏な声(とも呼べない音声)が聞こえてきたら……?と思うと背筋がゾゾゾっとしました。
    出来る人には常人にはない能力がある……!
    春田さんの覇気のなさが、吸い上げる力の強い草花の仕業でないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     『お喋りするお花』だと語尾に♡とかつきそうですけど、この噺の蒲公英ったら『人間の言葉を話すクリーチャー』寄りですよねえ。声を聞きたくなくても、あちこちに生えてますし。
     ……やっぱり片喰様のおっしゃる通り、春田の覇気の無さは……(笑)

  • 蒲公英への応援コメント

    遠部さんの花語りだ!待ってました!

    私事ですが、小3小4のときの担任がたんぽぽ推しで、学級通信の名前が「たんぽぽ」でした。事あるごとに、たんぽぽの強さについて熱く語っておられたのを覚えています。
    たんぽぽの根深さは驚異的ですね。抜こうとしても容易には抜けません。
    たしかに彼らなら何でも知っていそうな気がします。あのぶっとい根っこから、分厚い葉から、無数の花びらから、この世のあらゆることを吸収し、今日も噂話に興じているのではないかと思わされるお話でした。
    飛散する綿毛からもストーリーが生まれそうですね。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     やったー! 待ってたとおっしゃっていただけて、とても嬉しい……浮かれちゃいました、ふふふっ!

     たんぽぽ推しの学校の先生って、なんだか可愛らしいかたですね……この話が先生の目に触れたら怒られてしまいそうです(笑)

     たんぽぽの根っこって本当に強いですよねえ。「絶対に抜けないぞ……!」という強い意志を感じます。やれるもんならやってみろ、みたいな(笑)
     綿毛の旅立ちのストーリーも面白そうです!

  • 木蓮への応援コメント

    私、春の花の中で一番木蓮が好きなのですよ。なので題材が木蓮だと知った時に、失礼ながら、不幸な話だといやだなぁ……と思っておりましたが……
    とても美しいお話でした。
    桜よりも木蓮の方が花開くのが早いのですよね。春を告げる、まさにそうだと思います。木蓮好きからして、とても嬉しくなる、きれいなお話でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     よかった……みなかみ様をしょんぼりさせてしまわずに済んで、本当によかったです……!(笑)
     ちょっと箸休め、みたいな話にしたかったのですが、少しは成功してましたでしょうか⁉

     実は私も木蓮、大好きなのです。蕾ももふっとしてて可愛いですし。他にも好きな樹や花はあるのですが、梅と木蓮は特別感があるのですよー。

  • 蒲公英への応援コメント

    春のお話、お待ちしておりました。
    穏やかな蒲公英ですが、根を張るくだりに激しく納得……あの根の深さは、他の植物よりもずっと知っていそうですものね。
    言われる通りにこっちに行ったら、どうなっちゃうのかな……と思ってしまいました。
    蒲公英の種類によって聴こえ方とか違うのかしら、と想像してみたり……楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     わーい! 待ってたとおっしゃっていただけて、とても嬉しい……光栄です!

     蒲公英の根っこ、本っっ当に強いですよね……!
     「蒲公英の種類によって」……ありそうです! 西洋蒲公英は外国語だったり、喋り言葉も違ったりしそうです……なにより怖いこと以外も喋って欲しい……!

  • 木蓮への応援コメント

    少女の前に、二人の女性が見えた場面では怖さを感じましたが、正に春のように心温まる素敵なお話でした!
    読後は、四季それぞれに同じような存在がいるのかな?と想像が膨らんで楽しめました。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます……!

     江賀根様に心温まるとおっしゃっていただけて、嬉しいです! 此方はちょっと不思議なお話、みたいに楽しんでいただけたらいいなーと思って書きましたよー! ふふっ

  • 忍冬への応援コメント

    自分的にはこの話が一番心にきました……。

    知ってるのかよ……。
    まあ、知ってて、もしくは薄々勘づいていて、
    「あの花は何?」と聞いたのでしょうな……。
    まあ、「見えていた」のだから知りもするのでしょうが。



    それにしても
    人間は身勝手なものです。
    そこがまた人間然としていて面白い。

    私がこのお話で、一番興味を持ったのは、劇中で一度も登場しなかった旦那さんですね。
    二度も同じ相手に不倫して、それが妻の妹で、同じ腹から子供を作っておきながら、結婚相手は姉である。

    ここに、なんだか巨大なドラマを感じてしまうんですよね。
    碌でもないドラマなのでしょうけれども。


    忍はー……殺されても仕方のない人間だとは思いますが。
    法外な慰謝料をふっかけてやればよかったのに。とも思ってしまいますが……




    それは鈴音を手放したく無かったのでしょうな。
    それも、この物語には具体的に描かれない、母親としての愛情もしくは執着なのかな。
    それを敢えて『書かない』部分。


    登場しない旦那さんのこともこれあり、
    娘への直接的な感情もこれありで、書かない余白の部分がこの物語を非常に美しく描いていると思います。



    美味しくいただきました。
    ご馳走様にございました。






    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、ありがとうございますー!

     わわわっ、色々と考察してくださって、とても嬉しい……ありがとうございます!
     三話目は、お読み下さった方次第で感じかたが変わったらいいなー、楽しんでいただけたらいいなーと思って、こういう形にしてみましたよー。
     皆様に丸投げ方式です(笑)

     自分で書いておいてなんですが、ここに出て来る女性ってそれぞれ闇深いですよねえ。

     そして、話の中では影の薄いこの夫は……どこかでちょっと痛い目を見て欲しいなと思っております……お前が元凶やん……って……。

     改めまして……素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
     SB亭moya様に、心からの感謝を。


  • 編集済

    忍冬への応援コメント

    ハニーサクルも右喬さま✨にかかればガチ怖に
    なりますね…!この手の話の巧さには定評がある
    右喬さまの、人の持つ情念を描くホラーの中でも
    ピカいちの怖さ!!しかも、この母お気の毒ですが
    いずれ鈴音に笑まれながら抹◯されてしまいそうな
    予感すら漂う…!流石です!!Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、ありがとうございます……!

     やったー! 小野塚様に怖いって仰っていただけましたよ! 嬉しい……ふふふっ!

     「鈴音に笑まれながら抹◯」……母、鈴音にはある意味油断してますから、あり得ますね……って言うか、この話って、夫は何してるの! って言いたくなりますよねえ。やけに影が薄いですけど、真っ先に鈴音の餌食になりそうですよー。

     改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
     心からの感謝を、小野塚 様に……

  • 忍冬への応援コメント

    金銀花にすいかずらのルビがふられているのを見たとき、詩的で綺麗だなぁと思ってメモったことあるのですが、

    とってもじっとり怖い話になっておりましたね。

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、ありがとうございますー!

     美しい名を持つ可憐な花で、こんな話を書いてしまいました……すいかずら、好きなのですけどね……。

     改めまして……素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
     日八日様に、心からの感謝を……

  • 木蓮への応援コメント

    これは又!ハートフルな物語ですね!木蓮は
    本当にわさわさと咲いては散りますが、春を告げる
    花でもありますね。

    作者からの返信

     木蓮って、なんとなく炎みたいな形だなーってずっと思ってたので、こんな話にしてみました。植物達で季節の移ろいを識るって、素敵ですよね。
     ……杉や檜がもっと大人しくしててくれれば、もっと嬉しいのですけれど(涙)

  • 蒲公英への応援コメント

    遂に!春の花が…!!スマホ買い替えました!
    🌼タンポポの花言葉は知りませんでしたが
    あの長閑な花をホラーに持って来るとは、
    流石です✨

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます……!

     以前と、近況ノートで「次はタンポポか⁉」と小野塚 様がおっしゃってくださったので、お題としてちょうだいしましたよー!
     お題で書くの好きなので、あの時は「よっしゃ!」って思いました(笑)

  • 木蓮への応援コメント

    木蓮ってつぼみがなんかもふもふ着込んでるみたいで、可愛いんですよね。
    寒がりなのかなあ。

    作者からの返信

     そうなのですよねー! あの「もふっ」と毛の生えたつぼみが可愛いのです! 寒がりだから着込んでるのかなーと思うと、それもまた可愛いですよね、ふふっ。

  • 蒲公英への応援コメント

    花言葉「神託」なんですね、何の由来からだろう。綿毛が飛ぶのと関係あるのかなあ。

    なんとなく地元で段々、西洋たんぽぽが増えていくのを見ていたせいか、日本たんぽぽと西洋たんぽぽは喋り方違うのかな、なんて思ったりしました。

    植物の声が聴こえるのはメルヘンですが、
    花占いが拷問みたいになっちゃいますかね……怖いかも。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     「神託」の花言葉は、花占いによく使われた花ということで付いたみたいですよー。確かに、植物の声が聴こえる人には悲鳴が聞こえていそう……怖ぁっ!!

     「西洋たんぽぽが増えていく」……分かります……うちの近くはもう、日本たんぽぽが見つからなくなっちゃいました……ハイブリッドはたまに見かけるので、あれは国際結婚的な感じかもですね(笑)

  • 忍冬への応援コメント

    温かいお話…かと思いきや!後半!ヒトコワ&霊怖のストーリー!鈴音ちゃんは気付いてる…?何があったのか知っている…?これはガチホラーですね!!

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、ありがとうございますー!

     やったー!ジロギン2様にガチホラー認定していただけましたよー! どうしよう、誰かに自慢したい……!!
     ぜーんぶ知ってるお母さん似の鈴音、ちょっとイヤンな園児です(←ちょっとどころではない)

     改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
     心からの感謝を、ジロギン2様に……

  • 木蓮への応援コメント

    思い出のエピソードだったのですね…
    火を付けると聞いて、それを付けて回ったら春ではなく山火事になってしまった…なんてことを考えてしまい、そうならなくてホッとしました😅

    作者からの返信

     実は曾おばあちゃんの思い出話だったのですよー。ちょっと箸休め的な話を放り込んでみました。
     けど、実際にこんなシーンを目撃したら、速攻通報案件ですよねえ(笑) 

  • 蒲公英への応援コメント

    物知りたんぽぽくん…「こっちにおいで」って、何を知っていたんでしょうね。あまり考えないほうが良さそうです😓
    しかし、植物の声を聞けるというのは色々と便利そうですよね!たとえば、指名手配犯がここを通ったか聞いたりとか……

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     確かに……! この能力、使える場面が色々とありそうですよ……お花のほうも、コントとかで和ませてくれる花とかいたらいいのにー(笑)

  • 忍冬への応援コメント

    こんにちは

    きれいな蓋付きの箱に入っているような3篇でした

    蒲公英…なかにあるのは知っているし、利用もするけど、主人公自身は開けない蓋

    木蓮…あたたかい記憶の入った箱 
    ときどきそっと蓋を開けては愛おしむふしぎ

    忍冬…いつか開く蓋 
    中からか、外からかはわからないけれど
    もしかしたら、すでに開いてしまっているのかもしれないけれど

    どれもとても素敵でした

    忍冬の鈴音は、あの母から生まれ、この母に育てられたらこうなるのかーというか😓

    色んな事は繋がってるって意味
    ↑繋がってますね、まさしく
    良いことに…だれにとっての良いことなのかは、まだわかりませんが
    金銀の鈴の音が鳴り響くのは、さて、いつになるのでしょうか

    ありがとうございました

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     わわわっ、自分の方こそこんなに素敵なコメントをいただけて嬉しいです……ありがとうございます!

     鈴音は、なんかこう……姉と妹のハイブリッドといいますか……似なくていいところまでバッチリ受け継いだ感がありますよねえ

     そして、存在感の薄い夫は今どうしているのか……なんにも気付いていないとしたら、「そう言う所だよっ!!」と言ってやりたいですよー

  • 忍冬への応援コメント

    >「もう……ってるよ」
    乾いた笑いが出ちゃったじゃないですか……怖いよ……

    ただ、冷静になって考えると、
    諸悪の根源はダンナさんなんじゃないでしょうか。
    ロクな死に方しなさそうです。(汗)

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!

     イヤンな園児ですよね、この子。
     この夫、今は蚊帳の外っぽいですけど、今後は主人公にどうされちゃうんでしょうね……絶対に許してないでしょうし……。


  • 編集済

    木蓮への応援コメント

    春らしい、穏やかで爽やかなお話でした!

    ……あれ、これって「花語りシリーズ」ですよね?
    ……私、なにか見落としてますか?(←疑心暗鬼)

    作者からの返信

     穏やかで爽やかと思っていただけた、嬉しいですー!
     勿論、大丈夫ですとも……ダイジョウブ…………次への布石……(ボソッ)

  • 蒲公英への応援コメント

    なるほど、蒲公英の花言葉は「神託」なのですね。

    そういや、タンポポ占いなんてものもありましたし、
    案外、聞こえている人には聞こえているのかもしれません……

    作者からの返信

     こちらもお読みくださり、ありがとうございますー!

     これで隣のご家族のイケナイ秘密とか話されたら、顔を合わせた時なんかにちょっと気不味いですよねえ(←ちょっとどころではない)

  • 忍冬への応援コメント

    春の花にちなんだ3つのお話。
    どれも、ステキでした。
    お花としては、タンポポが好きです🤗✨

    3話目。
    憎い妹の血を引く娘に、驚きと悲しみをいずれ負わせるつもりの母親。
    すべてを承知している小さな娘。
    母親の妬みにも驚きましたが、承知の上で何気なく育ててもらっている娘のしたたかさにも驚きました。
    女性のウソはコワいですね💦

    作者からの返信

     こちらもお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     可愛いタンポポが、あんな存在になってしまって……(笑)

     忍冬に出て来る娘ってまだ園児なのですよね……こんな園児はイヤだ……!(←自分で書いたくせに)
     多分、主人公の夫だけが蚊帳の外という……(笑)

  • 忍冬への応援コメント

    親子って似るんですね( ゚Д゚)!!

    怖さもそっくり( ;∀;)!!

    知ってて連れて来たのかな。マジ怖いです💦 ゾッとしました!

    作者からの返信

     ここまでお読みださり、ありがとうございますー!

     コレ、まだ園児なのにと思うと娘が一番怖いですよねえ。
     そして主人公の夫は、どこまで気付いてるのか……なにも気付いてなさそうで、それはそれで怖いです(笑)

  • 木蓮への応援コメント

    幻想的で素敵なお話ですね( *´艸`)

    きっと孫からまた次の代まで語り継がれていくでしょう。

    作者からの返信

     ありがとうございますー!
     平和な話を挿んでみました(←ホラーなのに)。
     木蓮の花の付き方って、ちょっと炎みたいですよねえ。好きな花のひとつなのです。

  • 蒲公英への応援コメント

    新作にお邪魔しました~!!

    めっちゃ待ってました新作( *´艸`)!!

    うおお( ゚Д゚)!!? タンポポ怖っ!! 

    「こっちにおいで」は怖すぎる!!

    そりゃ、こんな土地は買いたくないですね。。。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をおよみくださって、本当にありがとうございますー!

     わーい! 待っててくださって嬉しいですー!
     それなのに……タンポポはあんなに可愛いのに……私ったら、こんな話を……!
     きっと、花粉のせいです。全て花粉が元凶なのです(笑)

  • 忍冬への応援コメント

    蒲公英のお話は、「なるほど、根が深いから吸い上げてしまうのだな」と思い、
    木蓮のお話は、美しい夢のような情景が目に浮かび、
    忍冬のお話は、鈴音ちゃんにぞくりとしました。
    春の花の素敵な短編集ですね。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

     こちらもお読みくださり、本当にありがとうございます……!

     蒲公英の根っこ、ちょっとした牛蒡くらいあった時には流石に引きました(笑)
     今回の話には登場しませんでしたが、そろそろあちこちから沈丁花の良い香りが漂ってますね。春は素敵シーズンです……花粉さえなければ……!

  • 忍冬への応援コメント

     今回のこれでついに春夏秋冬の四つが揃った感じですね。

     ついに、という感じです。
     今は絶賛「春の攻撃」に苦しめられているところですが、やっぱり春の花は美しいですね。

     そんな素敵な花たちを思い出させてくれる短編集とても楽しかったです。

     おばあさんの子供だった頃の優しいお話も、ラストのゾワっと来る感じも、どれも素晴らしかったです。

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、ありがとうございますー!

     やっと、ひと廻りしました!
     ……ステキシーズンなのに、憂鬱な春……黒澤さまも苦しまれている、あの黄色いコナコナさえなければ……!
     そんな恨みを込めた春の花達の噺であります(笑)

     今年こそは、お花見に行きたいです……

  • 忍冬への応援コメント

    拝読いたしました。

    正統派な恐怖の物語から始まり、不思議な御伽噺、恐ろしい女の心根など、それぞれ異なるお話を楽しませていただきました。
    特に三話目は文中で豹変する女の心情と少女のやり取りに怖気を震いました。
    春の陽気が近づく中、どこか冬の寒さが尾を引く物語をありがとうございます。

    作者からの返信

     こんにちは。こちらもお読みくださってありがとうございますー!

     やったー! 二ノ前様に「怖気をふるう」っておっしゃっていただけた……とても嬉しい……!

     今年も花粉症に大分やられているので、一話目と三話目は「もう春に好き勝手はさせない……!」と思いながら書きました。怨念を擦り付けた噺となっております(笑)

     改めまして、とても素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
     二ノ前様に、心からの感謝を。