• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
錆びた緑爺が見る夢は、満開の春

錆びた緑爺が見る夢は、満開の春

柴田 恭太朗

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★98
33人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • アサカナ
    512件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    テーマ回収も三題噺もクリアしている完璧さに加えた、この余韻!

    • 2026年2月15日 08:27
  • 猫小路葵
    829件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    パラメータには存在しない、美しい幕引き

    引退を目前に控えた路面電車、「緑爺」。
    もうすぐただの「鉄の塊」になる緑爺には、最後の願いがあった――

    風を切って走り抜けた現役の日々。
    年老いた緑爺と会話をするのは、効率を重んじる新型トラムの「ノヴァ」。
    交わらないはずの二つの視点が物語を深く切なく彩ります。

    三月三十一日、ついに訪れた緑爺のラストラン。
    読後、心に一枚の桜の花びらが舞い落ちるような読書体験を、ぜひあなたも。

    • 2026年2月13日 15:30
  • 小海倫
    1754件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    老兵の見たものは。

    昔のとあるアメリカ人の言葉に、「老兵は死なず。だた消え去るのみ」というものがあった。
    この話の「老兵」はその「彼」ではない。
    作中の老兵が見たものは何だったのか。
    様々なものが凝縮された優れた掌編。
    是非。

    • 2026年2月12日 21:43