1、2、3、シリーズ全てに有益な情報が記さているのが、『さまよえ?カクヨムの森』です。
1では基本的な読解力が学べ、2ではKADOKAWA系列のレーベルについて学べ、3ではカクヨムのコンテストやAIについて学べます。
多くの知識を学べるだけではなく、動物たち(私の推しはフォックスです)の愉快なやり取りを楽しめるのも、この作品の魅力です。それにより、全く苦がないまま学びを進められます。
記されている情報の鮮度も、1は普遍の知識であり、2と3は大きな変化が起こりにくい情報と倫理にかんするものですので、いつ読んでも有益さは保たれています。
書く人も読むだけの人も、カクヨムを利用するなら読んで損のない良作です。読むことを強くお勧めします。
次々に開催されるコンテスト、AIを使った創作、そして新しい執筆支援サービス。
変化の速いWeb小説の世界を、ミケ🐱たちと一緒に巡りながら考えていく創作エッセイです。
難しくなりそうなテーマも、個性豊かな動物たちの会話で進むので読みやすく、「そんなサービスもあるの?」と新しい発見もありました。
特に興味深いのは、AIをただ便利・怖いと決めつけず、創作者がどう向き合い、何を自分で選ぶのかまで考えているところ。
情報が目まぐるしく変わる時代だからこそ、自分なりの創作との付き合い方を考えるきっかけになります。
**Web小説を書いている人はもちろん、これからAIを創作に取り入れてみたい人にも興味深い一作です。**