この作品、私の中では「出会えて良かった!」と自信もっていえる面白さです。
コミュ障のユキちゃんは、人と関わる事のない仕事に就きたい! その一新で猛勉強の後「国家公認魔女」の資格を得て、晴れて魔女となりその魔力でいろんな人を助け……とはなりません(笑)
現実は世知辛くて、魔女の神秘性も今は昔。
もはや数ある「それだけじゃ食べていけない」国家資格となってしまった「魔女」として、ユキちゃんは日々を過ごして行きます。
でも、そこには一切の悲壮感がなく、ユキちゃんの語りの軽妙さと突っ込みの切れ味。
そして、作者様の言葉選びのセンスの良さによって、ユキちゃんと言う一人の魅力ある女性の日常の物語を楽しく読む事ができます。
世知辛い現実にもめげず。
そして、自称コミュ障とは思えないくらい魅力に溢れたユキちゃんの奮闘をぜひ覗いてみて下さい!!
【レビューコンテスト応募】