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    淡々とした日常風景の描写から次第に浮かび上がる、誰もが高校生の頃に経験したかもしれない、あのどこにも行けない、自分を何とも定義づけできない、静かな苛立ちと空虚感。
    “早川さん”も大人になるうちに忘れ去られてしまう、そんなみんなの記憶のぽっかりした部分をこっそり書き残した物語なのだなあ、と感じました。

    作者からの返信

    田辺様

    「どこにも行けない、自分を何とも定義づけできない、静かな苛立ちと空虚感」
    という言葉に、そうなんです、そうなんですと深く頷いてしまいました。
    書いていた自分は中高生時代のくだらない、もはや黒歴史の一コマのように思っていましたが、書いて良かったなあと思えました。
    素敵な感想をありがとうございました。

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    コメント失礼します。

    ちょっと混乱してしまいましたが、早川=里奈だったんですね!
    「人間も猿の仲間、みたいな意味ってこと」という突き放したような感じが、それを知って読み返すとまた自分自身にも向けられていた鋭さ、みたいな味があって良かったです。

    大変面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    そうですそうです。
    主人公里奈がイマジナリーフレンド?もう一人の自分?を自分の名字で呼んでいるという…
    クラスメイトと自分は違うつもりでいるけどそんなことはないと薄々わかってはいる…みたいなイメージですかね😆

    コメントありがとうございました!

  • への応援コメント

    ラストの一文で世界が反転するところが鳥肌ものでした。

    二人いるのかと思いきや、実は一人だった。
    だから友達ではなく仲間(イマジナリー)……

    面白かったです!!

    作者からの返信

    良かった、ちゃんと反転できてますかね?w
    伝わらなくてもいいかなとは思ったんですが、伝わるとうれしいです。読んでいただきありがとうございます〜!