今回は戦闘後の一息つく場面でありながら、物語全体を揺るがしかねない仮説が積み重なっていく構成が非常に印象的でした。「偶然が三つ重なれば必然」という佐伯の一言は、経験に裏打ちされた重みがあり、議論の空気を一段引き締めています。
また、大樹の素朴な疑問から藤堂が仮説を組み立て、ニックが島根第一研究所の情報を持ち寄る流れがとても自然でした。それぞれが異なる知識や経験を持ち寄ることで、一人では見えなかった全体像が少しずつ浮かび上がる様子に、ヴァンガード隊らしい知的なチームワークを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偶然が三つ重なれば必然というのは、割とよく聞くフレーズなんですよね……どこで聞いたか思い出せませんが。違和感を演出するのに活用できて満足してます。
ヴァンガード隊の推察により、アメリカが安易に考えていることは破綻する可能性がありますよという、伏線……というより、フラグが立ちまくってることが判明しました(笑)
続きの展開に注目していただけると嬉しいです。
狐月華
お疲れ様です!
まだ彩人にも裏がある感じ……
そしてカルナが通信⁉︎ とことん人間の常識をこえてくるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カルナは宇宙からやってきた生命体なので、人類の常識なんて通用しないんです。まだまだ、カルナの本性はこんなもんじゃないかもしれませんよ~~
狐月華