黒髪と斜陽への応援コメント
片山洋二にとって、図書室で微笑む咲田華蓮は唯一の救い。しかし、偶像と思っていた彼女の裏の顔を目撃してしまった瞬間の絶望感が強烈です。清廉さの裏に隠された毒と、絶対的な悪意を知ることで、洋二の心に生まれる歪んだ執着の描写は、心理の深みが半端なく、読んでいて息苦しくも引き込まれます。
登場人物の内面の闇や欲望を真正面から描くことで、単なる学園モノではない緊張感と刺激が生まれていて、先の展開が気になる作品です。
ちなみに、僕は「眠れる勇者99九回目」という作品も投稿しています。隙間時間に覗いてみてください。
作者からの返信
嬉しいご感想をありがとうございます!
華蓮の裏の顔を知った時の洋二の絶望、そこから生まれる危うい空気感を楽しんでいただけて良かったです。
ネム・サブロウ様の作品も読ませていただきます。
黒髪と斜陽への応援コメント
洋二の理想が崩れてしまいました!
でも、ここからです!頑張れ!