このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(453文字)
人生というモノは、ある意味サイコロを振るボードゲームなのかもしれない。ちょっとの事でスゴイ幸せを手に入れることもあれば、ちょっとの事でドン底に叩き落とされる事だってある。それが全てではないとは言え、運というモノから我々は逃げる事はできない。それ故に、彼女は現れるのかもしれない。人生の岐路に立つ人間の目の前に現れ、リアルと連動するボードゲームを誘ってくる不思議で可愛らしく、何処か不気味な小さな女の子。果たして、彼女は天使なのか悪魔なのか。序盤だからこそ、その結末から目が離せない。
まるで、人生ゲームが現実になるようなボードゲーム。謎の女の子の存在。死神?悪魔?手にする本物のお金。これが現実ならば。でも代償は?次が気になります。