『新宿に開口したのはダンジョンだった!』『しかし、そこには国際法が待っていた!』といった、ファンタジーのフィクションが実際に起きた際に法律で対処するとどうなるのか、という切れ味鋭い発想の話です。実際に魔族とお役所とのこういった問題はあるかも知れないなあ、と思わせる巧みな会話とそれに味付けをするコメディの要素が合わさって実に面白く笑ってしまいました。人間、強いですね……。