水分補給への応援コメント
痛みを伴うような感情が滲み出ているような作品でありますが、詩に出てくる血に熱情が表れているような気がします。
僕の血が〜の部分で、その血には温かさが宿っていて、花は水を吸ってもう少しだけ咲いていられる筈だから、という繋がりに
作者の諦めず前に進もうとする心が映し出されているように思え、光が見えたような気がしました。
作者からの返信
この詩は少し暗かったですよね。ただただ心の痛みを述べるような詩ですが、確かに最後のところで少し苦しみが弛緩したのを覚えています。詩集、何も読まずに頭の中だけで書いていくのは限界があるので、少し鍛錬しつつのゆっくり更新になると思います。一つ一つの詩に力を込めたいので……悪戯に書かないようにします。感想、本当にありがとうございます。
大槻ケンヂとhideへの応援コメント
題名にある人物とこの物語の登場人物の位置関係に悩みながら読みましたが、切なくも諦めずに続けて行こうとする心が伝わってきて、ほんのりした余韻が残る素敵な作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。大槻ケンヂはこの花束の贈り先の人物の最も好きなアーティスト。hideは俺の最も尊敬するアーティストで、この二人のミュージシャンはhideの存命中親友だったらしいです。椎名林檎の「幸福論」は実はこの詩集を一貫して流れるテーマソングのようなもので、この曲が顕している感情にかなり近いものをこの詩集では綴ろうとしています。ですがもっとも、本来は俺の自作曲でなければ伝えられる筈もないことなので、この詩集が完成する頃にはこの詩集のテーマである「ジニア」という曲を完成させようと思っています。それまでの繋ぎとしての椎名林檎の楽曲になります。
雪ノ日の憂鬱への応援コメント
言葉にするのが難しい、複雑で何処か甘い心がとてもキレイに上手に綴られており、惹き込まれました。
最後のリフレインが美しく響きます。
作者からの返信
この詩は自分の中でこの文体、書き口で果たして詩と呼べる形を保てているのかと非常に不安だったので、甘い心がよく描けてると読んで下さって、意識して書いていなかったリフレインが使われているという事を言って頂けて、書いて間違いじゃなかったと思えています。詩の文体を色々変えながらも一つのテーマというのをやり遂げたいと思っています。3つの題に一気に感想を下さって大変気持ちが救われました。本当に心が宥められて、書いていて辛かった気持ちが少し緩みました。頑張って続けていきます。
友情の恋花への応援コメント
遠くにいるものへの想いが、切なく伝わってきます。そして大切に想い続ける心が暖かいです。
作者からの返信
この詩は、詩集の最初にして答えを提示するような詩で、「僕はここにいるよ」がその答えなんです。決していなくなることはない、どんな時でも貴方を守りますという意志。それが、友情の恋花という黄色いジニアの花に顕れています。蕾にして、既にジニアという花は顕れているので、この詩集のテーマは、現実の友情です。現実の友情に対しての"恋花"というのを俺なりに綴っていくことになります。この愛情を成し遂げられるかどうかは、一重に俺の中に愛が本当にあるかにかかっています。俺は弱い人間なので、この荷を負うのが重すぎましたが、hikari🪶さんの感想を頂いて、やり切れるかもしれないという憶いでいます。今日はゆっくり寝られそうです。ありがとうございます。
灯油管の精への応援コメント
いつも通りの日常を過ごしているのに、何か足りていないような、そんな空虚感が伝わってきます。
そのような空気の中で浮かぶ、あの子と言う存在が主人公にもたらす自由とは、聞くことなのではないかと私なりに感じました。
作者からの返信
hikariさんが考えてくれたことがきっと正しいです。この詩の主人公は会話において極端なところがあって、全て受け止めて傾聴に徹したり、逆に反って一から十まで頭の中にあるものを全て聴いてもらわないと安心を出来なかったりするのだと思います。自由にしてほしかった、というのは、自分を縛りつけているあらゆるしがらみからの解放かもしれないし、その子から自由になりたいという皮肉かもしれない。いっそ支配してほしいという身を委ねたい感情かもしれない。けれど、耳を傾ける、本当の意味で心の奥に触れようとして、ただ黙って受け止める。会話において人をもっとも癒すことの出来る営みは俺は「傾聴」にあると思います。自分がその姿勢をもう一度取り戻さなくてはなぁ……とhikariさんの感想を読んで改めて考えたりもしています。自由ってきっと、酷く単純にいうと苦しみが少なくて何かに守られている安心のことだと思います。子どもの安全基地ですね。親が居なくならないという安心の元での探査。どんな大人にもそれは未だに必要な安全で、常に提供し合って生活は成り立っている。ですから、「独り」というのは自由と程遠くてしがらみが多いのだなと俺は考えさせられました。いつも的確なご指摘ありがとうございます。