王女を救うため、何度も死に戻るマナ。そのすべてがルティアに知られていた、という展開が印象的です。献身的なマナと、そんな彼女を今度は自分が守ろうとするルティア。二人の関係が少しずつ変化し、過保護を通り越して重くなっていくところも面白い。「死に戻り」と「過保護な王女」の組み合わせが魅力的な、二人の絆を楽しめる作品でした。
私、普段は長文レビューを書くんです。おもしろーいっ ってテンション高めに書くんです。でもこの作品は、何を書いたら良いのか本当に思い付かないんです。言えるのは二つだけ。読み始めると手が止まらなくなるから気をつけて。もうひとつは……夜、ベッドの中で読み始めなければ良かった……気になって眠れないよ!