応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第四話 重さのない生命への応援コメント

    なんてせつないΣ(*´Д`)💦

  • 最終話 明日への設計図への応援コメント

    最終話を読み終えて温かい涙が溢れて止まりません。 🥹

    ずっと開けられなかった子ども部屋の扉を開け、美月さんの手紙を見つけるシーンで胸が震えました。

    のぞみという名前が過去の悲しみだけでなく、これからの光になるのだと気づく一真さんの姿に、深く救われるような気持ちになりました。

    包丁がまな板を叩くトントンという音が、止まっていた時間を刻み直していくラストは、本当に静かで力強い再生を感じて感動しました。

  • 第五話 闇に震える胎動への応援コメント

    のぞみという名前の定義によって霊的な構造が固定された途端、蝋燭が消える演出に鳥肌が立ちました。 💥

    それにしても禊乃さんの口から語られた妹の瑞希さんという存在。
    美月さんと名前の響きが酷似しているのは、単なる偶然ではなくこの宇曾利山という霊場が持つ血脈のバグか、あるいは同じ魂が反復する多重構造の伏線なのではと睨んでいます。 🧐

    禊乃さんが他人の死者の声を拾うことで己の過ちを薄める贖罪のシステムを構築していたのも驚きです。

    ラストで電波がないはずの山頂でスマホが震えたのは、名付けられたのぞみという概念がデジタルデータに変換されて現世のネットワークに同期された合図でしょうか。

  • 第四話 重さのない生命への応援コメント

    美月さんの声が聞こえた瞬間、心臓が跳ね上がって涙が止めどなく溢れ出しました。 T_T

    守れなくてごめんと泣く一真さんの姿と、わたしは幸せだったよと返す美月さんの優しさに、胸が締め付けられて息が上手くできません。 😭

    形がないから名前をつけてという悲痛な願い。
    喉の奥が熱くなって、自分のことのようにボロボロと泣いてしまいました。

    この圧倒的な感情の濁流に完全に呑み込まれ、全身が震えています。

  • 第二話 名なき魂の重さへの応援コメント

    三途の川の小舟に赤鬼のような魔物が現れたシーンで、急にダークファンタジーの要素が強くなってゾクゾクしました。 🕵️

    もしかして、イタコの禊乃さんが積んでいる小石の塔って、霊場の結界を維持するための古代のエネルギー構造体だったりしますか。 🪨

    亡き人の叫びは生者の血をすするものという警告から察するに、これから一真さんは自分の血液を代価にして、美月さんの魂をこの世に物質化させるための禁忌の儀式に挑むのではないかと邪推してしまいます。 🌀

  • 第一話 三度目の蝉時雨への応援コメント

    世界が一瞬だけ呼吸を忘れたという表現を読んだ瞬間、本当に自分の息が止まるかと思いました。 T_T

    美月さんを失ったあの朝の空気の薄さが、一真さんの手のひらを通してこちらまで伝わってくるようで、全身に激しい鳥肌が立ちました。 💔

    ありがとうもごめんねも言えずに大切な人を突然奪われた絶望が、あまりにもリアルで胸が締め付けられます。

    一真さんの心がそのまま形になったかのような、彩りを欠いた霊場の景色が、今も目の裏に焼き付いて離れません。

  • 前書き さよならの残響 への応援コメント

    生と死の境界が溶け合う霊場の設定がめちゃくちゃ緻密で惹き込まれます💡

    建築士の一真さんが北の最果てに向かうのって、もしかしてその霊場の建築様式や構造自体に、あの世と繋がる何らかの仕掛けがあるからなのでしょうか。

    盲目のイタコさんとの出会いも運命的ですが、彼女が降ろす声は本当に奥さんのものなのか、それとも霊場の硫黄の臭気に隠された別の怪異の罠なのか、色々深読みしてしまいます🧐

    名前という光がキーワードになりそうですね、一真さんが名付けられなかった子供の名前が重要な鍵になる予感がします。


    ★☆★☆
    はじめまして!台湾からカクヨムを楽しんでいる読者です。
    日本語の勉強も兼ねて、自分でも小説を書きながら素敵な作品を巡っています。
    感想におかしな日本語があったらすみません! (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 前書き さよならの残響 への応援コメント

    凄く悲しい(´;ω;`)

  • 後書き 形を変えた願い への応援コメント

    読了いたしました。

    物語の舞台となった場所には行った事がないのですが、不思議と心惹かれました。

    更に心に浮かんだのが古代ギリシャ神話のオルフェウスとエウリディーチェ、そしてイザナギイザナミの物語だったのですが、こちらのストーリーは悲しくも美しく終わりとても読後感が良かったです。

    一真にこれほど愛された美月は幸せだったように思います。

    心に深く響く物語を誠にありがとうございました。

  • 第二話 名なき魂の重さへの応援コメント

    一真の喪失の重さが、景色そのものを変質させて見せている感じがして、読んでいて胸が詰まりました。禊乃の言葉もただ不気味なだけじゃなく、痛みの芯を見抜く静けさがあって強いですね。無縁橋に立つ一真は、死者を求めているのか、それとも自分を探しているのか……そこがすごく気になります。

    こちらの作品も読ませていただきますね、

    作者からの返信

    瑞唏よう子 様

    心のこもった素晴らしい感想や素敵なレビューをいただき、本当にありがとうございます。

    一真の目に映る変質した景色の描写から、彼の喪失感の重さを汲み取っていただけたこと、作者として感無量です。また、禊乃の言葉に潜む「静けさ」や「強さ」を感じ取っていただけたことも大変嬉しく、書き手としての励みになります。

    無縁橋に立つ一真が何を求めているのか……。瑞唏様が感じてくださったその「問い」こそが、この物語の核心でもあります。ぜひ、その先の行く末も見守っていただければ幸いです。

    お返事が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 後書き 形を変えた願い への応援コメント

     物語のモデルとなった場所に行ったことがあります。
     名とは違い静謐で神聖な空気があり、人生観が変わるような思いをした記憶があります。
     私が赴いた翌年、兄が同じ地に立ち、数ヶ月後に癌で旅立ちました。
     あの景色を見て安らかであったと願いたいです。

     思い出を見せて頂き深く感謝します。

    作者からの返信

    胃痛 さま

    この度は『三年目の晩夏』への温かいご感想をいただき、誠にありがとうございます。

    お返事が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。

    物語のモデルとなったあの地の、静謐で神聖な空気感をあなたと共有できたことは、作者としてこの上ない喜びです。いただいた励ましを糧に、これからも精進いたします。今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 最終話 明日への設計図への応援コメント

    素晴らしい、痛みと喪失と癒しの物語でした。

    作者からの返信

    夏乃緒玻璃 様

    心のこもった素晴らしいご感想をいただき、本当にありがとうございます。
    本作のテーマである「痛みと喪失、そしてそこからの癒し」を深く受け止めてくださったこと、作者としてこれほど嬉しいことはありません。物語を書き上げてよかったと、胸が熱くなる思いです。

    せっかく温かなお言葉をいただいたにもかかわらず、お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。

    夏乃緒様からいただいた言葉を励みに、これからも心に届く物語を紡いでいければと思います。
    春の気配を感じる季節となりましたが、どうぞお健やかにお過ごしください。


  • 編集済

    第一話 三度目の蝉時雨への応援コメント

    掌はたなごころだから、手の平(甲の反対側)で合っているんじゃ(^_^;)

    それはそれとして、現世はうつしよの方が正しい?自分はずっとうつしよと読んでいました。
    現一文字でうつつと読むので。

    作者からの返信

    葉月瞬 さま

    返信がすっかり遅くなってしまい、大変申し訳ありません。執筆の合間に大切に読ませていただいておりました。

    「現世」という響き、私もこだわりを持って使っている言葉の一つです。「うつつ」という一文字の持つ確かな手触りと、儚いこの世の対比が、作品の世界観に深みを与えてくれるような気がしています。

    温かいご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。またお目にかかれるのを楽しみにしております!

  • 第一話 三度目の蝉時雨への応援コメント

    「呼吸を忘れたかのような気配を、僕は今でも掌の裏に覚えている。」

    掌の裏→掌は手の裏のことなので裏は不要かと

    作者からの返信

    オカン🐷 さんへ

    貴重なご指摘ありがとうございます。「僕は今でも掌のなかに覚えている」へ訂正させていただきました。