本作は、魔王を封じた最強の女騎士が政治と人の悪意に敗れる追放されるところから始まります。最強クラスの戦闘力を持ちながら、迷子や空腹、子供に笑われるなど、心は傷つきやすいという、ギャップが丁寧に描かれ、主人公を応援したくなります。負けを認めたら魔王が復活し世界が終わるというシリアス設定と、エルフの村でのスローライフな日常がうまく共存しています。