2026年2月20日 09:34 編集済
第2話 銀行員の損切りへの応援コメント
私もデスゲーム作品を書いてる者ですが、ここまでキャラクターを短時間で魅力的に書けてはいないので、尊敬します。また、個人的に気になる点がいくつかあるので質問させてください。1つ目は、ルールを後出しで出している点です。契約書にルールがたくさん書かれてる演出として、「このルール第ホニャララ条にはこう書いてある。」的な発言が多いですが、一話で主人公はヒロインが見つけたルールを見つけられてなかったのでその後細かいルールを見つけてることに疑問を感じました。2つ目です。1つ目の延長ですが、ルール説明にないルールが契約としてあるのはおかしいのでは?と思いました。契約があること自体はいいと思います。例えばライアーゲームの代理参加制度とか、ドロップアウト制度とか、ゲーム全体で効果があるものが契約としてあるのは不自然ではないと思いますが、今回の場合、1つだけのゲームに有効であるだろうルールが契約としてあるのはおかしいのでは?と思いました。3つ目です。これはあくまで作家としてのアドバイスを求めるものですので恐縮ですが、後出しルールを小出ししているにも関わらず面白いと感じました。私は今までルールは最初に全て説明して、その中で伏線を張り回収することでカタルシスを生むのが定石だと考えてましたが、後出しでルールを小出ししたほうが読者にルールを理解してもらいやすいため、それをしたいとは考えてました。作者様はこれができているため、どうすればできるのかのアドバイスを求めさせていただきました。以上です。とても面白い作品をありがとうございます。以後返信返信ありがとうございました。ルールを小出しにするコツ参考にしてみます!!
作者からの返信
熱いコメント、そして作品への深い考察、本当にありがとうございます!1つ目1話での見落としと、その後の完璧なルールの把握について鋭いご指摘です!実は1話の時点では、芥川は71億という借金と突発的な異常事態により、彼本来の「冷徹な計算機」としての視野が狭くなっていました。そこで歪に助けられたことで彼のスイッチが完全に切り替わり、「二度と情報戦で後れを取らない」と、その後の休憩時間等で契約書の隅から隅まで(文字通り一言一句)を脳内にダウンロードした、という脳内設定があります。2つ目個別ゲームのルールが契約書にある不自然さについてここもよく読み込まれていますね。本作における「契約書(約款)」は、紙の同意書ではなく、スマホの「ソフトウェア利用規約」に近い分厚いデジタルデータという想定です。第何条というのも、実は「各ステージ個別細則・第〇項」のようなものを含んだ膨大なデータベースになっており、運営側は「どうせ誰も読まないだろう」と高を括って全部乗せしています。芥川はそれを逆手にとって検索・引用している形です。3つ目後出しルールなのに面白く見せるコツ作家様からのご質問、大変光栄です。私が意識しているのは「後出しルールを『防御(ピンチの回避)』ではなく『攻撃(システムの搾取)』に使う」ということです。ピンチを脱出するために「実はこういうルールがあった!」とやるとご都合主義に見えがちですが、敵を徹底的に追い詰めたり、運営から想定外の利益をぶっこ抜くための「攻撃のカード」として細かい規約を持ち出すと、読者には「ルールの抜け穴を突いた痛快さ」として受け取ってもらいやすくなります。「ざまぁ」のベクトルにルールの隙を向けるのがコツかもしれません。答えになっていなかったらすみません。私の行き当たりばったりな手法がアドバイスになるかは分かりませんが、少しでも参考になれば幸いです。
2026年2月19日 16:33
第25話 色彩の魔女と、沈黙の数式への応援コメント
更新、毎日楽しみにしています!芥川がただひたすら格好いいです。次はどんな対決になるのか、わくわくしながら読んでいます!
コメントありがとうございます!芥川の論理があなたに届いたようで、著者としてこれ以上の喜びはありません😭
編集済
第2話 銀行員の損切りへの応援コメント
私もデスゲーム作品を書いてる者ですが、ここまでキャラクターを短時間で魅力的に書けてはいないので、尊敬します。
また、個人的に気になる点がいくつかあるので質問させてください。
1つ目は、ルールを後出しで出している点です。契約書にルールがたくさん書かれてる演出として、「このルール第ホニャララ条にはこう書いてある。」的な発言が多いですが、一話で主人公はヒロインが見つけたルールを見つけられてなかったのでその後細かいルールを見つけてることに疑問を感じました。
2つ目です。1つ目の延長ですが、ルール説明にないルールが契約としてあるのはおかしいのでは?と思いました。契約があること自体はいいと思います。例えばライアーゲームの代理参加制度とか、ドロップアウト制度とか、ゲーム全体で効果があるものが契約としてあるのは不自然ではないと思いますが、今回の場合、1つだけのゲームに有効であるだろうルールが契約としてあるのはおかしいのでは?と思いました。
3つ目です。これはあくまで作家としてのアドバイスを求めるものですので恐縮ですが、後出しルールを小出ししているにも関わらず面白いと感じました。私は今までルールは最初に全て説明して、その中で伏線を張り回収することでカタルシスを生むのが定石だと考えてましたが、後出しでルールを小出ししたほうが読者にルールを理解してもらいやすいため、それをしたいとは考えてました。作者様はこれができているため、どうすればできるのかのアドバイスを求めさせていただきました。
以上です。とても面白い作品をありがとうございます。
以後返信
返信ありがとうございました。ルールを小出しにするコツ参考にしてみます!!
作者からの返信
熱いコメント、そして作品への深い考察、本当にありがとうございます!
1つ目
1話での見落としと、その後の完璧なルールの把握について
鋭いご指摘です!
実は1話の時点では、芥川は71億という借金と突発的な異常事態により、彼本来の「冷徹な計算機」としての視野が狭くなっていました。
そこで歪に助けられたことで彼のスイッチが完全に切り替わり、「二度と情報戦で後れを取らない」と、その後の休憩時間等で契約書の隅から隅まで(文字通り一言一句)を脳内にダウンロードした、という脳内設定があります。
2つ目
個別ゲームのルールが契約書にある不自然さについて
ここもよく読み込まれていますね。本作における「契約書(約款)」は、紙の同意書ではなく、スマホの「ソフトウェア利用規約」に近い分厚いデジタルデータという想定です。第何条というのも、実は「各ステージ個別細則・第〇項」のようなものを含んだ膨大なデータベースになっており、運営側は「どうせ誰も読まないだろう」と高を括って全部乗せしています。芥川はそれを逆手にとって検索・引用している形です。
3つ目
後出しルールなのに面白く見せるコツ
作家様からのご質問、大変光栄です。私が意識しているのは「後出しルールを『防御(ピンチの回避)』ではなく『攻撃(システムの搾取)』に使う」ということです。
ピンチを脱出するために「実はこういうルールがあった!」とやるとご都合主義に見えがちですが、敵を徹底的に追い詰めたり、運営から想定外の利益をぶっこ抜くための「攻撃のカード」として細かい規約を持ち出すと、読者には「ルールの抜け穴を突いた痛快さ」として受け取ってもらいやすくなります。「ざまぁ」のベクトルにルールの隙を向けるのがコツかもしれません。
答えになっていなかったらすみません。
私の行き当たりばったりな手法がアドバイスになるかは分かりませんが、少しでも参考になれば幸いです。