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    第1話への応援コメント

    はじめまして。
    コメント失礼します。

    自主企画「救いのない物語を愛する貴方へ」でお見かけし、一単語で構成されたタイトルに惹かれて読み始めました。
    素敵な物語に出会えて、とても嬉しいです!

    タイトルの「マリンスノー」のように、一文一文が静かに心へ降り積もっていくような感覚になりました。

    静かに進む展開に、少しずつ酸素が奪われていくような……。
    深海に沈みながら、降り注ぐマリンスノーを霞んだ視界で見上げている――
    そんな苦しさと、綺麗であるがゆえに目を逸らせない感覚を覚えました。

    主人公の感情にも、深く頷きながら読んでいました。
    苦しいとどこかで感じていながらも、それでも日常を乗り切れてしまう。
    意味を見出せない毎日を、「死」を美しく想像することで支えていたのではないか、と感じました。

    通りすがりの少女たちの何気ない日常に、少しだけ羨ましさを抱いていたのかな、とも思いました。

    そして最後に塀を高く感じたのは、死が美化されなくなったからなのではないかと感じています。
    最後に見た塀の高さが、現実の高さだったのかもしれません。
    それに対して、序盤で塀が低く見えていたのは、マリンスノーや死をどこか美しく捉えていたからではないか――そんなふうに受け取りました。

    長文失礼しました。
    素敵な物語との出会いをありがとうございます!
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    お忙しい中、ご返信ありがとうございます。

    こちらこそ、素敵なお言葉をいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます!

    深読みするのが好きで、つい色々と考察してしまう癖があります。
    この作品が素晴らしかったからこそ、ここまで思いを巡らせることができました。

    改めて、深く考えるきっかけを与えてくださり、ありがとうございました。

    応援しています!

    作者からの返信

    初めまして。
    まずは最後までこの作品を読み、考えてくださりありがとうございます。
    人の作品を読んで、そこまでの想像が働くということは、並大抵では無いと思います。
    よくある言葉だとは思いますが、解釈に正解はありません。
    それでもこの作品に対して思考を巡らせていただいたこと。それ自体がとても喜ばしいです。
    改めてこの作品を読んでいただきありがとうございました。どうかあなたの今後の活動に幸が多くありますように願っています。