精霊ゆきまるシリーズ全てに言えることですが、冬の話なのに、とても心が温まる物語だと思います。
一話あたりは短く、とても読みやすい構成となっております。
しかし、内容が薄いという意味ではありません。
作品の文字の一つ、ストーリーの一文からも、作者様の想いが伝わってくると感じました。
作者様が作っているイラストも、とても温かみがあり、物語を彩る一助となっています。
ゆきまるちゃんに、つちぃちゃん、触れたくなってしまいました。
イラストなので触れられないのですがね。
上でも書きましたが、このシリーズからは、作者様の想いが強く伝わってくると感じます。
無理しなくていいんだよ。
心を休めてもいいんだよ。
そう、優しく心を撫でてもらえているような、不思議な感覚。
ささくれだった心に、渇いてしまった心に、優しい雪解け水か染み込んできて、心を満たしてくれる。
潤してくれる。
皆様にも是非、このシリーズを読んで欲しく思い、当レビューを書くに至りました。
小さな可愛い精霊たちの、そして作者様の、優しい想いが皆様へと届きますよう。
長文、乱文、失礼いたしました。